11月3日の文化の日に首里
文化祭がありました。
この日のために、子供達は旗頭の練習を積んでおりまして
白装束に紫のサージ。 なかなかさまになっていました。
旗頭を最初に見たとき、
見た目にはかなり地味だし、こんな棒を立てて何が面白いの?
って思いましたけど、なかなかどーして。
子供達が練習している姿をみているうちに
面白さが分かってきました。
簡単に言っちゃうと、
子供のころ、手のひらに傘を立てて
倒さないようにバランスで遊んだと思うんですけど
それの大きいのが旗頭です。
大人用の旗頭だと、長さ8m 重さ14kgが標準みたいです。
もちろんこんな不安定なもの、
一人でずっとなんて持ちきれないので
筒持ち(持ち手)は、どんどん代わります。
神様
が旗頭の上に降りてくるともいわれています。
そんな訳で、旗頭を倒したり地面につけることは厳禁。
飾り布が地面に触れることも許されません。
筒持ちの代わるタイミング、
倒れそうになった時に旗を倒さないように守るチームワーク。
筒持ちと太鼓隊(お囃子)とのフェーシ(囃子)の掛け合い。
いかに美しく勇壮に旗を立てていられるかに醍醐味があります。
ところがです、私の祭魂に火
を付けるものが・・。
それは電線
。
首里城付近の電線の多いこと、多いこと。
旗頭のメインストリートなのに、
何でこんなに電線だらけなのー
????
電線のおかげで旗頭が立てられる場所は、ほんのわずか。
沖縄の伝統ある神事なのに、なんなのよ~
!!!!
「こんな電線、引き千切れ
!!
!!!」な~んて
内心、旗頭に向かって叫んでいるのですが
う~ん、感電
しちゃうしなー。
くっそー、ワジワジ(沖縄の方言で、イライラする。)するー!!!
こんな時、ハブクラーゲン
がいたら・・。
あ~、どーせ どーでもいい公共工事
すんなら
首里城近辺の電線、埋設工事してくれないかなー。
などど一人ワジている私
なのでした。
