彼のスペシャル・プレイスでピクニック!!
Ice Pcondの方からOnekahakaha通り過ぎ、
少し行った所に その場所はあって
私も行ったことがない所だったので、少しドキドキ
。
ちなみにIce Pondというのは
その名のとおり、氷の池。
池といっても入江になっているので
池と呼んでいるだけで、本当は海。
ヒロの海はどこでもそうだけど
Mauna Keaからの地下水が湧き出しているので
とっても冷たい
!!
まっ、井戸水の中で泳いでるようなもんだね。
こんなところで誰が泳ぐかー
!!って思うけど
ロコはへっちゃらみたい。
ガンガン泳いでます。
岩で天然のプール(大きな潮溜まり)みたいになっていて
ここなら波は入ってこないし、浅いから
小さな子供を連れて行くには安心だけど
実は違う意味で、とってもデンジャー。
小さな子供がおしっこやら何やらしても
潮溜まりなので海に抜けていくことがないし、
浅瀬で水温が上がってるから、細菌が繁殖。
すり傷だとかケガをしている人は入らないほうがいいです。
それから、海から帰ったら
きっちりシャンプーをしましょう!!
ビーチにはウク(シラミのこと。ウクレレ
はシラミが飛び跳ねる
ような軽快な音がでるから、この名前がつきました)がいるので
ビーチでシャワーを浴びただけだと、
シラミをお土産に持って帰ることになるかも
。
デビットさんの案内で、樹木のトンネルをくぐり抜けると
誰もいないヒロの海。
ここは誰も来なくていいかも。
穴場だね。こりゃ~。
ピクニックシートを敷いて
サンドイッチ
をつまみながらの話題はやっぱり政治と経済。
でた
ーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アキームは「アメリカ
を動かしているのは
30%のエリートで、残りの70%はろくに読み書きも出来ない。」って言ってたけど
デビットさんは、間違いなく30%の方。
彼はオーシャンサイエンティストで
リタイア後はウクレレ職人という経歴の持ち主。
彼のウクレレはハワイ
では
ちょっと有名。
デビットさんいわく「私のウクレレ
は高いですよ。
何年たっても反りがでないですから
」
科学的に分析して反りの出ない形状にしているらしい。
っで、今もウクレレ
を作っているのか?と尋ねると
「今は健康の為に、ウクレレ作りはやめた」そうである。
健康!?
ウクレレを作るにはたくさんの化学薬品
と
細かい切りくずが出る。
それでウクレレ作りはやめにして
奥さんと2人、ロータリークラブでボランティアに勤しんでいる
という訳。
ロータリークラブというのは社会奉仕を行動の指針とした
国際的社交団体のこと。
世界の大部分からポリオが無くなったのも、この組織のおかげ
デビットさんは、無料で目の悪い子供たちにメガネを提供したり
学校に教科書や本
を配ったりしているという。
もちろん、1度提供して終わりというのではなく
ずっとフォローしていくそうである。
えっ、えらい
!!
意地悪な私は、アメリカの経済状況について聞いてみた。
「良くはないが、悪くもない」「横ばい状態だが、来年には景気は上向く」というのである。
アキームの意見とは、まるで逆で
アキームの祖母などは、今の経済状況がヒットラー
が台頭してきた頃の世界経済と酷似していると
不安をもらしているという。
それはさておき、尖閣諸島についても話題にしてみた。
中国は他国から尊敬されたい。そのために力(エネルギー)を手に入れようとしている。
今の中国は腹を減らした大喰らいのタコみたいなもので
世界中のエネルギーを狙って静かにたくさんある触手
をのばしている。
しかし本当に尊敬されて皆のリーダーになりたいなら、それなりの紳士的態度を身に着けるべきだ。
というのがデビットさんの意見。
オーシャンサイエンティストのデビットさんらしい例え話とタコのマネで思わず笑ってしまった。
それから私達は冷たい風が吹いてくるまで会話を楽しみました
。



