6月14日の市場に備えて
明日の市場は前日の会社発表(ニュース)で動く
6月13日の主な会社発表から
総括:本日の会社発表は150件
主なところでは株式分割1件、単元変更1件、自己株式取得4件、立会外分売2件、財務関連1件
業務提携やM&A関連16件、業績修正5件。
このほか気になるところでは株主優待関連2件、ストックオプション発行中止1件。
フェイス(4295)が自社のオンラインゲームのイメージキャラクターに
小倉優子を起用というニュースもありました。萌え関連でしょうか。
■株式分割
ハードオフ(2674)
株式の分割に関するお知らせ
→平成17年9月30日の株主に1:2の株式分割を実施
※基準日までに3ヶ月も期間があるというのはかなり珍しい(通常1ヶ月半程度)ですが、
忘れずに株価の動きに注目したいものです。
■単元変更
マキ製作所(6304)
1単元の株式数の変更に関するお知らせ
→平成17年8月1日から1単元の株式数を1,000株を100株へ変更する。
※現在の株価では39,000円で1単元あたり買うことが可能に。
四季報では株主数が数百人しかいないために株主数を
増やす必要があるための措置でしょうが、
もっと他にやるべきことはたくさんあるように思います。
■自己株式取得
セブイレブン(8183)
自己株式の取得に関するお知らせ
※イトーヨーカ堂との統合を控えていても
枠(発行済株式総数の1.2%を上限とする)だけは確保しておく
ということでしょうか。
ヨークベニ(8188)
自己株式の取得に関するお知らせ
→株式交換に伴って自己株式を代用するため、
その確保を行う(発行済株式総数の3%を上限とする)
フジマック(5965)
自己株式の取得及びToSTNeT-2による買付けに関するお知らせ
→6月14日午前8時45分に時間外取引で発行済株式総数の7.0%を上限に買付。
進学会(9760)
自己株式の買受け及びToSTNeT-2による買付けに関するお知らせ
→6月14日午前8時45分に東証の時間外取引で発行済株式総数の2.5%を上限に買付。
※時間外取引を利用した自己株買付ではフジマック(5965)の影響の方がありそうです。
■立会外分売
中部飼料(2053)
株式の立会外分売についてのお知らせ
日ハウズ(4781)
株式の立会外分売の実施のお知らせ
■財務関連
M-オーエイチテ(6726)
第三者割当による新株式発行及び主要株主の異動に関するお知らせ
→増資後31%程度の新株式を発行し、約21億円を調達
※だいぶ思い切りすぎた資金調達です。
果たして調達した資金をどこまで有効に使えるのか。
■M&A、業務提携の主なもの
ローツェ(6323)
アイエス・テクノロジー・ジャパン株式会社の株式取得に関するお知らせ
→バイオ技術・半導体・液晶関連機器の開発販売会社の株式を
10百万円で47.62%取得
※これまで半導体ウェハの搬送装置で事業を行ってきたノウハウを
バイオ分野に展開するための投資
キョーリン薬(4560)
杏林製薬株式会社によるドクタープログラム株式会社の100%子会社化について
→製薬技術を利用した化粧品の開発を行っており、
化粧品ブランド「トリニティーライン」を展開する同社を子会社化
直前期売上218百万円、経常利益3百万円
※すでに杏林製薬の投資子会社ビストナーにて80%の株式を取得していたが、
本体で100%取得へ。
東衡機(7719)
営業の一部譲受けおよび子会社の異動に関するお知らせ
JT(2914)
子会社の事業譲渡及び解散に関するお知らせ
→東衡機(7719)がJT子会社の材料試験機メーカーの営業を譲り受けるとともに、
その子会社の試験機保守サービス会社を買収する
※営業権や連結調整勘定は発生しないような価格での譲受け及び買収になりそうです。
M-icf(4797)
株式交換による株式会社プライムスタイルの完全子会社化に関するお知らせ
→直前期(実質1ヶ月決算)売上99百万円、経常利益13百万円の
不動産関連セールスプロモーション会社の子会社化。設立は平成17年2月25日
※株式交換での評価額は6月13日のicfの株価で約390百万円。
最近頻繁にM&Aを行い広告・セールスプロモーション会社へ転換を図っていますが、
これだけ株式交換をして買収事業を拡大できるだけの人材が社内のいるのかどうか。
それにしても株式交換によって新株式を発行しているのに
資本金が増えない会計処理がよくわかりません。
(こことライブドアがやっているのですが、どういうロジックなのでしょうか)
M-オーエイチテ(6726)
日本電針株式会社の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ
→まだ基本合意の段階ですが、直前期の売上283百万円、営業利益7百万円
電気検査機用コンタクトピンの製造・販売会社
※いくらで取得するのかは現段階では不明ですが、株主資本155百万円との
乖離額(連結調整勘定の発生額)がどれだけあるのか注目です。
それにしてもこの会社であれば約21億円の資金調達をするほどではないと思います。
■株主優待関連
ワイエスフード(3358)
株主優待制度の開始について
→毎年9月末の株主を対象に所有株式数に応じて食事優待券を送付。
キーコーヒー(2594)
株主優待制度の変更に関するお知らせ
→従来よりも株式数に応じた優待額を増額。
※100株か300株持っていると理論上は恩恵が一番多く受けられる。
株主優待まで考えた利回りはそこそこいい会社です。
ROEがもう少し高まると投資しやすくなるのですが。。
■ストックオプション発行中止
テンポス(2751)
ストックオプション(新株予約権)の発行中止に関するお知らせ
→昨年の株主総会で決議したストックオプション300株を付与しない。
※どのような理由での付与しないということなのかは不明ですが、
希薄化効果がなくなるということでポジティブなニュースだと思います。
※データはすべて東証:適時開示情報閲覧サービスを加工・分類・編集
詳細は各開示資料をご確認ください。投資は自己の判断でお願いします。
6月13日の主な会社発表から
総括:本日の会社発表は150件
主なところでは株式分割1件、単元変更1件、自己株式取得4件、立会外分売2件、財務関連1件
業務提携やM&A関連16件、業績修正5件。
このほか気になるところでは株主優待関連2件、ストックオプション発行中止1件。
フェイス(4295)が自社のオンラインゲームのイメージキャラクターに
小倉優子を起用というニュースもありました。萌え関連でしょうか。
■株式分割
ハードオフ(2674)
株式の分割に関するお知らせ
→平成17年9月30日の株主に1:2の株式分割を実施
※基準日までに3ヶ月も期間があるというのはかなり珍しい(通常1ヶ月半程度)ですが、
忘れずに株価の動きに注目したいものです。
■単元変更
マキ製作所(6304)
1単元の株式数の変更に関するお知らせ
→平成17年8月1日から1単元の株式数を1,000株を100株へ変更する。
※現在の株価では39,000円で1単元あたり買うことが可能に。
四季報では株主数が数百人しかいないために株主数を
増やす必要があるための措置でしょうが、
もっと他にやるべきことはたくさんあるように思います。
■自己株式取得
セブイレブン(8183)
自己株式の取得に関するお知らせ
※イトーヨーカ堂との統合を控えていても
枠(発行済株式総数の1.2%を上限とする)だけは確保しておく
ということでしょうか。
ヨークベニ(8188)
自己株式の取得に関するお知らせ
→株式交換に伴って自己株式を代用するため、
その確保を行う(発行済株式総数の3%を上限とする)
フジマック(5965)
自己株式の取得及びToSTNeT-2による買付けに関するお知らせ
→6月14日午前8時45分に時間外取引で発行済株式総数の7.0%を上限に買付。
進学会(9760)
自己株式の買受け及びToSTNeT-2による買付けに関するお知らせ
→6月14日午前8時45分に東証の時間外取引で発行済株式総数の2.5%を上限に買付。
※時間外取引を利用した自己株買付ではフジマック(5965)の影響の方がありそうです。
■立会外分売
中部飼料(2053)
株式の立会外分売についてのお知らせ
日ハウズ(4781)
株式の立会外分売の実施のお知らせ
■財務関連
M-オーエイチテ(6726)
第三者割当による新株式発行及び主要株主の異動に関するお知らせ
→増資後31%程度の新株式を発行し、約21億円を調達
※だいぶ思い切りすぎた資金調達です。
果たして調達した資金をどこまで有効に使えるのか。
■M&A、業務提携の主なもの
ローツェ(6323)
アイエス・テクノロジー・ジャパン株式会社の株式取得に関するお知らせ
→バイオ技術・半導体・液晶関連機器の開発販売会社の株式を
10百万円で47.62%取得
※これまで半導体ウェハの搬送装置で事業を行ってきたノウハウを
バイオ分野に展開するための投資
キョーリン薬(4560)
杏林製薬株式会社によるドクタープログラム株式会社の100%子会社化について
→製薬技術を利用した化粧品の開発を行っており、
化粧品ブランド「トリニティーライン」を展開する同社を子会社化
直前期売上218百万円、経常利益3百万円
※すでに杏林製薬の投資子会社ビストナーにて80%の株式を取得していたが、
本体で100%取得へ。
東衡機(7719)
営業の一部譲受けおよび子会社の異動に関するお知らせ
JT(2914)
子会社の事業譲渡及び解散に関するお知らせ
→東衡機(7719)がJT子会社の材料試験機メーカーの営業を譲り受けるとともに、
その子会社の試験機保守サービス会社を買収する
※営業権や連結調整勘定は発生しないような価格での譲受け及び買収になりそうです。
M-icf(4797)
株式交換による株式会社プライムスタイルの完全子会社化に関するお知らせ
→直前期(実質1ヶ月決算)売上99百万円、経常利益13百万円の
不動産関連セールスプロモーション会社の子会社化。設立は平成17年2月25日
※株式交換での評価額は6月13日のicfの株価で約390百万円。
最近頻繁にM&Aを行い広告・セールスプロモーション会社へ転換を図っていますが、
これだけ株式交換をして買収事業を拡大できるだけの人材が社内のいるのかどうか。
それにしても株式交換によって新株式を発行しているのに
資本金が増えない会計処理がよくわかりません。
(こことライブドアがやっているのですが、どういうロジックなのでしょうか)
M-オーエイチテ(6726)
日本電針株式会社の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ
→まだ基本合意の段階ですが、直前期の売上283百万円、営業利益7百万円
電気検査機用コンタクトピンの製造・販売会社
※いくらで取得するのかは現段階では不明ですが、株主資本155百万円との
乖離額(連結調整勘定の発生額)がどれだけあるのか注目です。
それにしてもこの会社であれば約21億円の資金調達をするほどではないと思います。
■株主優待関連
ワイエスフード(3358)
株主優待制度の開始について
→毎年9月末の株主を対象に所有株式数に応じて食事優待券を送付。
キーコーヒー(2594)
株主優待制度の変更に関するお知らせ
→従来よりも株式数に応じた優待額を増額。
※100株か300株持っていると理論上は恩恵が一番多く受けられる。
株主優待まで考えた利回りはそこそこいい会社です。
ROEがもう少し高まると投資しやすくなるのですが。。
■ストックオプション発行中止
テンポス(2751)
ストックオプション(新株予約権)の発行中止に関するお知らせ
→昨年の株主総会で決議したストックオプション300株を付与しない。
※どのような理由での付与しないということなのかは不明ですが、
希薄化効果がなくなるということでポジティブなニュースだと思います。
※データはすべて東証:適時開示情報閲覧サービスを加工・分類・編集
詳細は各開示資料をご確認ください。投資は自己の判断でお願いします。