社員寮や老朽マンション、シェアハウスへ オークハウスなど | SHARE PARADE

社員寮や老朽マンション、シェアハウスへ オークハウスなど

日経の記事を抜粋。

みなさん、これからも物件をガンガン増やしていく模様です。
強気ですねー。

ただ、グローバルエージェンツ社は、リビタ社は、、
やや割安感を求めるシェアハウスの層ではなく、
ワンルームと同等かそれ以上の顧客層をターゲットに、
物件を増やしていくとか。

順調にマーケットが大きくなれば、いいのですけどね。
供給のスピードと需要のスピードにアンマッチが起きると、
たいへんなことがおきそうですね!

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複数の居住者でキッチンなどを共用するシェアハウスの運営会社が、老朽マンションや企業が手放した社員寮を利用して供給戸数を拡大する。最大手のオークハウス(東京・渋谷、山中武志社長)は年間500~1千室のペースで増やし、10年後までに現在の約5倍の1万室規模にする。入居者間の交流や人脈づくりに関心を持つ20~30代の単身者を取り込む。

 オークハウスは首都圏で約2100室を運営する。少子高齢化で増えている空き家を借りて改修した戸建てタイプのシェアハウスを主力にしてきたが、老朽化で募集を停止した賃貸マンションの空室も借り上げる。室内の改修や備え付けの設備の更新などに年1億円程度をかける計画だ。

 グローバルエージェンツ(同、山崎剛社長)も6億円以上を投じ、運営室数を3年後をメドに3倍強の2500室前後に増やす。首都圏に加え、関西への営業エリア拡大も検討する。京王電鉄グループのリビタ(同、南佳孝社長)は2014年3月期に現在の6割増の1千室にする。

 両社は企業がコスト削減対策などで手放した社員寮などを改修し、広めのラウンジを設置。家賃は一般的なワンルームの住戸と同等か1~2割高くなるが、ビリヤード台や映画鑑賞室など共用空間の付加価値の高さをアピールして入居者を増やす考えだ。

 オークハウスの推計によると国内のシェアハウスは約1万5千室。今後、晩婚化で増えている20~30代の未婚者を中心に利用が伸び、中長期的には5万室に拡大するとみている。

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