日経新聞の紙面、デジタル版に「LIFULL、ワーケーション施設100カ所に」という記事が掲載されていました。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62975930U0A820C2TJ1000/
国がワーケーションにチカラを入れて行くことを発表し、「国策に乗れ!」ということだと思うのですが、
今後どうなのでしょうか?活用されるのでしょうか?
上場企業は、旬なテーマに乗ることで株価が上がるので、ポーズだけということもあります。
最初に数カ所やって、
数年後に振り返っても数カ所のまま、少しやっています程度の感じ。
でも今の株価が大事なので、何でも言うだけ言うのです。
決して、LIFULLがそうだという訳ではなく、あくまでもIR戦略的にそのような傾向があります。
バケーション+ワークなので、観光地中心に施設を設けるのですが、ライバルは、旅館、ホテルだと思います。
部屋やラウンジのWi-Fiで仕事をし、温泉に入り、美味しい料理を食べることが出来るので、別にワーケーション専用の施設を使う必要がないのです。
コピー機がありますと言われても使いませんし、シェアオフィスの様に法人登記が出来ることがメリットにならないですし。
ならば「部単位、チームで合宿が出来ます!!」と言うでしょう。
チームビルディングにはいいでしょう。
でもそこまでやらないとダメですか、そのチーム?
飲み会で良くないですか?長く一緒にいることで嫌な面とか見なちゃわないですか?
あまり優位性を感じませんが、でも、国が「補助金」を出すなら話は別です。
今後の国の政策に注目です。
