さてさて
ダラダラ旅行に行く予定があります
体調崩していけなくなることが
とてもとても恐怖で
『体調崩すことへの恐怖を手放します』
とか散々やってましたが
しっくりきませんでした
体調に関する恐怖は
毎度のことだから?
なのかなぁ???
でもふと気づく
きっと、
書くワークや描くワークを
つめてまめにやったから
上澄みのアクが落ちてて
本音が登場しやすくなっていたん
だと思う
本音は
『人の世話をしたくない』
『私の世話をしてほしい』
でした(^_^;)
ダラダラ旅行ですよっ!神✨
そりゃあ行きたいですよね〜
そんな状態ですもん
まあ常にダラダラしたい願望はありますが(・・;
だって好きなんだもん
仕方ないやん
そりゃあ流れたら死ねるわな
てなわけで、
唱えたアフォメーションは
『私は人の世話をするのが嫌な気持ちを手放します』
『私は誰かに世話してもらいたいという依存の気持ちを手放します』
『私は家族の世話をするのがめんどくさいという気持ちを手放します』
『私は誰かに世話してほしいという依存心を手放します』
『私は人の世話をしなきゃいけなくなることへの恐怖心を手放します』
的なニュアンスのものを文言を色々変えて
唱えました
はあ
なんかイイ感じ
今回の旅行がらみの場合の
本質は
体調不良そのものが怖いのではなく
それに伴って面倒事がふえて
ゆっくりできなくなることが
怖かった
ということでした
色んなものに隠れている
本音・本質
今日も見つけられてスッキリ♥