しゃれもの―洒落者―


三重県四日市にあるBAR「皐月」さん


オーダーはウィスキー:響17年

      葉巻      :トリニダット レジェス


私自身銀座や有名なホテルBARを利用してきたのですが、正直慣れている方でも人によっては敷居の高さを感じるようなBARでした。


今回訪れた際は私以外全員外国の紳士方で、ろくな格好をしていなかったことから少々恥ずかしい思いをしました。


※バーテンダーの方はそのようなことは一切気になさっていないので、怖気づかないならどなたでもおススメできるところです。


別のBARで飲んでいて葉巻とウィスキーが好きだ、とバーテンダーの方に話したところ是非皐月さんに・・・ということで行くことになったのですが、紹介するだけあって落ち着いた空間で、自分だけの時間を過ごせるようなBARでした。


詳細後ほど書くかもしれません。


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★葉巻


シガーはトリニダット
ブランド上はコイーバより格上で世界最高峰とされています。
確かコイーバに代わってキューバ政府の外交上の贈答用に用いられている葉巻のブランドとなりました。

銘柄聞き忘れましたが、トリニダッド レジェスだと思います。

ホヨーデモントレーデデュウが欲しかったのですが置いておらず、ロミオ イ フリエタノのチャーチルらしきものが見えたので尋ねるとショートチャーチル


それでトリニダット進められたので燻らせてみることにしました。
1800円と安かったのですが、11cmと小さめです。

味は個人的にはこのサイズで満足できるのはなかなかないことです。
トータル的にウッディーながら、4分の1辺りからかなりふんわりとした感じになる。どちらかといえばマイルド、癖がない。


★ウィスキー


私はシングルモルトをあまり好まない・・・とは聞こえが良いですが、そもそもウィスキー嫌いなので響17年です。意味するところはウィスキー嫌いでも美味しく頂けるほど響17年は美味しいというわけです。ブレンテッドウィスキーがシングルモルトに比べて個性が強くないというのも要素に入っております。


シングルモルトとブレンテッドウィスキーは好みがはっきり分かれることがあることに加え、熟成年数でウィスキーの味は変わるのでウィスキー飲めない方でも美味しく飲める可能性はあります。


いずれウィスキーについてブログでのべてみたいと思っております。

しゃれもの―洒落者―


宇治茶梅酒(チョーヤ) オススメ度は★☆☆☆☆


通常の緑茶梅酒に比べ、「宇治茶」とあることから若干の苦味を感じます。

すっきりした口ごたえと、薄い苦味、少し酒臭がします。


市販品にしては少し美味しい部類に入るくらいでしょうか。


個人的には緑茶系梅酒にこだわりがなければ、チョーヤウメッシュの方がよほど美味しいと思われる。


ただ宇治茶特有のすっきりとした苦味と梅酒特有の甘みに興味がおありでしたら、試す価値はあるかと思います。


緑茶系梅酒では苦味が少々違います。


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★説明がめんどくせぇ貴方に


緑茶、いや宇治茶の梅酒にこだわりがなければ特に薦めてぇとはおいらは思わねぇな


単純にすっきり甘口の梅酒ってぇんだったら同じチョーヤのチョーヤウメッシュをお薦めするぜ

 




しゃれもの―洒落者―


・「おかげさま にごり梅」 オススメ度は★★☆☆☆


日本酒「おかげさま」をベースにしているため、日本酒特有の臭みが出るものと思っていましたが、若干あるもののあまり感じません。


すっきりとした甘みで、舌の上に若干の日本酒臭を感じるも甘みと共にするりと消えていくので、べたべたな甘みと日本酒の臭みを感じることのない梅酒です。


日本酒苦手な方でもあまり気にしないで飲める、すっきり甘口の梅酒です。(味に若干の日本酒臭あり


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★説明がめんどくせぇ貴方に


おう!旦那、もしくはお嬢さんいらっしゃいっ


梅酒にはそれぞれベースってぇもんがあるんだ。

代表的なものはブランデー、日本酒、焼酎だな


傾向としてブランデーベースはベタベタな甘さ、甘い好きでも飲んでるうちに飽きる

日本酒はすっきりした味わいだが日本酒臭が気に障ることが多い


今回は日本酒ベースだ

しかしどうにも梅酒に使う日本酒の質が悪い傾向があるようでいけねぇ


すっきりした甘さが魅力なのに、そこに日本酒臭が残ったら最悪だと思わねぇか?


まあそこが梅酒を詰めていく楽しみなんだけどな


今回の「おかげさま にごり梅」は・・・まあ普通ってぇとこだ


決して不味くはないし、そこそこ美味しい


ただ決定打にかける梅酒ってのが印象だ


しかし少し気になる日本酒臭も甘さがするりと喉の奥に消えると同時になくなるのは高評価だ


要は嫌味がねぇってこった








しゃれもの―洒落者―-響17年


サントリー 響17年


ウィスキーが苦手、飲めない方にもオススメできる一本です。

17年以上熟成した30数種類のモルトとグレーン原酒のブレンドににより、シングルモルト特有の個性を控えめに、華やかな香りと味わいを生んでおります。


私自身ブラックニッカのキャップを開けた瞬間に気分を悪くし、ロバート・ブラウンを飲んだだけで体調崩すほどのウィスキー嫌いでしたが、バランタイン30年(※)とこの響17年だけは美味しく頂くことができ、葉巻の共にしております。


※バランタイン30年:一本8~10万ほどする高級なウィスキー。東京ですと一杯6000~8000円します。


シングルモルトウィスキーがどちらかといえば高級なのですが、ブレンテッド・ウィスキーも劣っているわけではありません。


個性を抑えて、華やかな香りと味わいを求められる点では優位であると思います。


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★説明がめんどくせぇ貴方に


ウィスキー飲めねえだ?


べらんめぇっ

良いモノ、自分に合ってるウィスキーも飲まねぇうちに言っちゃぁいけねえよ


それに、そいつはいろいろ損してるぜ、旦那かお嬢さん。


日本酒をご飯としたら、ウィスキーは葉巻のような嗜好品の類だ

ウィスキーを飲み物と思わないで嗜好品、そう香水のの一種とでも思えば良い。

ウィスキーってぇのは、口・鼻に広がる華やかな香りを楽しむもんってぇわけです。


そういう意味でこいつ「響17年」はうってつけってわけでさぁ


加えて17年以上寝かせてあるものをブレンドしてあるから味もマイルドだ。


それと、このブレンテッド・ウィスキーにはシングルモルトほど臭みがないんだ

シングルモルトだど山崎、白州がその辺じゃ有名だが、ウィスキー苦手な人にゃ酷ってもんよ


これ飲んでからウィスキー飲めねぇと言った方が良い

いや、できりゃ「バランタイン30年」飲んでから飲めねぇ言った方が良い


まあ一度お試しあれってとこです

隆慶のブログ-FERNDOWN BULLDOG (HAND MADE・銀巻)


・メーカー&喫味


・FERNDOWN(ファーンダウン)


1907年にアルフレッド・ダンヒルよって創業された英国王室御用達の高級パイプメーカー「ダンヒル」で金銀の加工部門の責任者として在籍していたLes Wood氏が起こしたメーカーである。

かのダンヒル製パイプに対して「Same as DUNHILL, But better than DUNHILL」と評されるほど喫味が良いと言われ、実際私も燻らせてみたところ大変喫味が良かった。

オイルキュアリングがされている点やシェイプの違い、非常に理想的な煙道位置であることなどの相違はあるが、正直現在所有しているダンヒル二本より美味いと感じる。

更にサンドブラスト特有の男らしさだけではなく、気品も兼ね備えており、大変気に入ってしまい手放すことの出来ない一本となった。

年間生産数が700本前後であり、また日本で唯一の正規代理店であった「パイプ堂」が閉店した現在個人輸入か所有者から譲り受ける以外に入手する術は無い。

値段も張るが十分満足できる逸品である。


・備考


正規代理店が現在国内にないため入手は困難ですが、海外の通販で$500前後で入手できたと記憶しております。


お持ちでない方は一度試してみる価値はあると思います。