新年あけましておめでとうございます。今年が皆さんにとって良い年であるように祈念しています。
新年早々コーヒーブレークで恐縮です。従来コーヒーブレークでは業務に関係なく、最近私が関心を持ったり、活動していることを書いています。しかし、本日は新年ですので少し仕事に関することを書きます。
多くの企業で本日が仕事始めになっていることだと思います。新年になると多くの企業のトップが今年の抱負や方針を話されていることだと思います。皆さんも心新たに新年の誓いを立てている事と思います。
しかし、「何の為に仕事をしているのだろうか?」は余りにも根本的過ぎて、新年に考え直す人は少ないのではないでしょうか。仕事は「生活の糧を得る」「生きがいを求める。」「自らの能力を高める。」「社会の役に立つ。」「国民の義務」など個人によって様々な捉え方があるかと思います。
仕事の従事経験が長くなると、仕事をする目的は考えずに知らず知らずのうちに「仕事をすることが目的化」していることすらあるのではないでしょうか。これは、仕事が多忙を極めれば仕方のないことかもしれませんが実に危険なことです。
しかし、私のように一旦仕事を離れると、不思議なもので仕事の意義を考えることがあります。「私は本当に誰かの役に立ったのだろうか?」「私は本当に社会的に意義のあることをしてきたのだろうか」など自問自答することもあります。今からでは遅い話ですが。
そのとき、「○○さんから感謝された。」とか「XXさんに役に立った。」など実にささやかなことを思い出して、仕事をしていてよかったと感じます。
自分自身では一生懸命したつもりでも、誰かに喜ばれなければ結局自分自身の仕事は意味があったのかということになります。ひいては自分の人生は意味があったのかということになります。
私のブログのテーマである「シェアードサービス」においても「顧客志向」で物事を考えようと書いてきました。しかし、これは「シェアードサービス」に限らず仕事をするうえで普遍的に重要な言葉かも知れません。
もっと、単純に書くと「誰かに喜ばれよう!」「誰かに役に立たなければ仕事ではない。」のように考えるのが仕事の根本であり、人生を意味のあるものにすることになるように思います。
新年にあたって、皆さんも再度初心に却って「仕事の目的は何か?」を自分に問いかけてみるのも有意義なことに思います。このことは新年に限らず日々の仕事をするうえで常に考えなければならないことのようにも感じます。
次回は、1/10を予定しています。