2、3泊目は、弘前から少し南下した、大鰐の星のや界 津軽に宿泊しました。


宿自体の立地はさしてよくはなく、
襖を開けた景色も寂しい裏山でたいしたことはないのですが、
大満足しました。

初日の宿とは違い、自然や持てる資源がないからこそ、宿自体の魅力を高めた素晴らしい宿だと思う。

初日の不老不死は、あの日本海の絶景野露天があるおかげで、
あの宿が不老不死になったんだねーという感じでしたが。。(これいうと夫に、いやいや価格も違うのに星のやとくらべてはいけません、とたしなめられましたが。まあたしかに😅。)




青森は、星のや系列の宿がいくつかあるのが、私みたいに宿でくつろぐ時間を大切にしたい人には
安心して泊まれていいです。

星のや界津軽は、
高級旅館でも、ラグジュアリーでもなく、
ファミリーにもご夫婦旅にも、
いらない緊張感がなく過ごせるようによく
計算された、
リラックスできる良い宿でした。

お部屋が広くて清潔で、お湯も柔らかく清潔で、
ちょっとした心配りが随所にある。

お食事も、連日のバイキングを避けたい私には本当にありがたく、大変美味しくいただきました。

大間のマグロも出ましたよ🤗

夜の津軽三味線の演奏会も、
ふーちゃんがいたく感動し、そのあと一所懸命教わりました❤️


特にお風呂のお湯は本当に柔らかくて、
久しぶりにずっと入っていられました。

露天風呂がないし、湯船は大きいお風呂一つなのに、あの満足度の高さは自分でもわからない。。

11月に露天風呂できるらしいので、
また、奥入瀬渓流ホテルの星のやさんと今度は連泊で行きたいです。

あ〜、青森すばらしい😍




翌朝は、9時前にホテル出発。

もう温泉旅館でも、二度風呂とか、朝風呂とかしなくなったなー。。

と思いましたが、私はあの足元がヌルヌルした湯船の感覚が苦手なだけだな、と気付きました😧
秘湯温泉無理なタイプ、、
泉質ヌルヌルは好きなのですが、
湯船の底にたまったヌルヌルは苦手。。
湯が透明じゃないと特に、、


気を取り直して、十二湖へ。


美しき山の空気⛰

湖面に立つ木や沈む倒木って、なぜこうも神秘的なのでしょう?

いつも吸い込まれるというか、いい意味でゾワゾワしてしまいます。


有名な青池到着。



吸い込まれるブルー🫐。
湖面が完全なる静で、水の流れを感じない?、
誤解を恐れずにいえば澱んだ感じがしました。

てっきり、3年前に訪れた、北海道は神の子池でみたような、湧水で絶えず水が動く澄んだブルーだと思っていたので、
あまりの濃い青におどろきました。
ここだけ時間が止まったような感覚で、
水面の落ち葉も動かず。

備忘に、こちらは北海道の神の子池。↓
この透き通った、でも限りなくブルーの
池も、本当に一見の価値あり。


(2019年の写真)湧水の成分でなかの倒木はくさらないそうです👀


話は白神山地に戻り、散策路にあったもう一つの池。


こちらは小川からの水の流れがあり青でもまた違った趣がありました。

青池のブルーは理由がわからないそうなのですが、たしかに、わからないですね笑

十二湖の駐車場で、モギリのおじいちゃんに
ふーちゃんがたくさん話しかけられました☺️
明日、千葉から孫たちが来るんだよーと、
ふーちゃんと同じ年頃の小学生だそうです。

興味を示すかと思われて、おじいちゃんから虫除けのトンボの大きな模型を渡されたのですが、
あまり虫が好きではないふーちゃん、ササと遠くへ😅
すみません都会っ子。。
いやむしろママの影響だよね、、😂


私たちが訪れた翌週、この十二湖を含む東北地方地方が記録的な大雨に見舞われてしまい、あのおじいちゃんやお孫さんたちはどうされたかと心配になっています。。

あの通った山道も、池も、海岸線も、ロードサイドの大きなスーパーや薬局も。

今年のふるさと納税は、東北にします❗️

このときも翌日から雨だったので、
十二湖を後にし、一路弘前方面へ戻ります。

途中、山間を抜ける白上西目屋ロードの日本海側入り口があって心惹かれたのですが、
40キロ砂利道の崖沿い道ときいて、
秒で諦めました。。


海沿い、五能線と並行して走る道の美しいこと、、

千畳敷海岸で。
暑い暑い。
そして息子、並ぶといつもママに抱きついてきます😊













岩木山を後にし、
一路日本海を目指します。

岩木山からの道はかなり長く感じました。
下山のドライブウェイも、
日光のいろは坂を何倍にもした感じの長さ。

大人はよかったのですが、
ふーくんは、今まで車酔いしない子でどこへでも車に乗せていましたが、はじめて、気持ち悪い、、と。

ところが道中全くお薬やさんはなく、
視線を運転手さんのように動かして、
がまんがまんです。


見えてきた、鯵ヶ沢の海!


やはり海はよい!
日本海はすばらしいー!


途中、イカ焼きで有名な道の駅に寄りましたが、
ふーちゃんが楽しみにしていたのはイカ焼きではなく、ソフトクリーム。

ところが、
1630で、飲食の提供は終わりとのことで、
ついたのは17時少し前で無念😭


失意のまま、日本海でパパと戯れ😂

この後車を走らせ、深浦でやっとロードサイドに
マックスバリューや薬屋さんをみつけ、
もろもろ買い込みました。

ふーちゃんは、ソフトクリームの無念をはらすふべく、普通に爽アイス食べてました笑

え?爽でいいの?的な。。



そして、1泊目の宿、黄金崎不老不死温泉。

写真は翌朝ですがw


青森といえばの風車といっしょに。
青森はいまは林檎畑だけではなく水田も多く、基本豊かな土地ですが、半島のあたりは湿地も多く、風車が多いですね。


黄金崎不老不死温泉、お部屋は改装してありましたが、
有名すぎて人が多いからか、お風呂あまり綺麗じゃなかったな😅

あと夏場はブヨが多くて、ビチビチたたいて周りの方が殺してくださいました。
散らばるブヨの死骸、、

水のある岩場にいるだけで、
部屋のなかにはもちろんいませんが、
部屋の注意書きがリアルで、、
虫嫌いのふーちゃん、
テンションさがりまくり、
肝心の外露天風呂、瓢箪の湯は拒否しました笑

私は混浴用の湯浴みもかりて、
夕日を目指しましたが、
あまりの野生な海岸風呂に怖気付き、
外の海岸線から夕日を鑑賞。

なんと美しいこと、、











沈む瞬間は本当にあっという間でした。
海岸線の岩肌も、日本海らしく美しく、
やはり一度は見ておきたい黄金崎の夕陽でした。

まいにちこんな沈む夕日に包まれたら、
当たり前の景色になるのでしょうか。

いやそれでも感謝せずにいられない美しさでしょう、きっと、、



今年の夏は、家族で2年連続の青森へ。

昨年は、下北半島は恐山、奥入瀬、八甲田を周り、美しさに魅了され、今年は、
津軽地方、白神山地を旅しました。

ついてまずは登る岩木山!
もちろんリフトで、9合目まで。



青森の山には神様が宿るといつも思いますが、
岩木山にもその空気を感じました。


龍神様もお出迎え❣️ ありがたや、、


ここからは歩いて登って山頂ですが、
我が家はここまで。

近くで見ると山頂までかなりの岩肌で、
ここを登るのは子連れはきびしい。


我が家は、楽しくリフトで下山🤗


降りるときは迫力もあって、ふーちゃんはかなり楽しかったようで、つぎもまたリフト乗りたい!と。

それなら、今年の冬いよいよスキーデビューかな?と期待☺️