今夜は、ふーちゃん、台所のキッチンペーパーがいよいよなくなって、筒だけ残ったのをすぐに発見。
筒を切り、楽しみにしていたセミの工作を作り始めました。
折り紙を切り取って作ったセミに似つかわしくない水色の羽根が前後にパタパタ動くように、
ママと工夫して胴体の筒に貼ります。
夢中な様子を横目にしばらく居間を出ていたら、
号泣する声が。
怪我でもしたかと居間に戻ったら、
顔を真っ赤にしてパパと対峙しています。
時計は9時15分、寝る時間を過ぎています。
工作に夢中でまだ歯も磨いておらず、
パパは、工作の続きは明日にして
歯を磨き、寝なさいと言っています。
私もそれはそうだったと気がつき、
ふーちゃんをなだめますが、
どうしてもどうしても、
セミの工作を続けたくて、
今まで見たことがないくらい泣いています。
胸が痛くなりましたが、
寝る時間を守ることは明日楽しく遊ぶためのけじめであること、
工作は明日保育園でも続きができることをお話しし、
本人は泣きながら歯を磨きに行きました。
仕上げ磨きのために数分後洗面に行くと、
ぐしゃぐしゃの顔で、
ママのパジャマのすそをつかみ、
ママに、歯を磨いているとき、
そばにいて欲しかったよ、、
と絞り出すようにまた泣きました。
その様子があまりに切なくかわいらしく、
工作が好きで好きでたまらない、そんな気持ちがあること自体がファンタスティック。。笑
ふーちゃんは、何をすべきかはわかっています。
でも工作が大好きだから、気持ちをすぐには収めきれないんだよね、ママもその気持ちわかるよ、
えらいよ、とギュッとしました
パパも来て、諭され、最後ははいと頷きました。
寝る前に、パパが、
パジャマを脱がせて、
泣きながらかいた汗をふいてくれました。
本人は汗を拭いてもらいなぜか嬉しそうで、大好きな耳掃除をしてもらい、気持ちも落ち着き、眠りにつきました😪
作りかけの工作をふとみると、知らないうちに、
食卓の上の羊羹の包の笹を木に見立てていました。
セミより細い木だから笑、セミに緑の足をつけて、テープを重ねて、
なんとかつかまらせよう、くっつけようとしていたところだったみたい。
あえなく木からポトリと落ちたセミが哀愁を誘います🤣
工作好きなだけで、決して完成度が高いわけではないけれど、
上手につくることよりも、、
この夏、送迎の行き帰り、よく
高い木につかまるセミを探しては指を指して
、ママ、セミだよ、あんな高いところにいるー!!虫取り網があったらなぁー!
と言っていた情景を思い出しました。
ふーちゃんが見た夏の景色を再現したかったのかなと思うと、私は胸がキュンとなりました。
明日、また続きつくろうね。
おやすみなさい😘
