昨日の報道から、胸が苦しくて辛いです。
同じ幼い子を持つ母として、
ブログを読ませていただき、
密かに祈っておりました。
ブログからは、
知性を感じました。
美しすぎて、神様に愛されすぎたと思うには辛いけれど、
彼女ほど真摯に、
素晴らしい、恵まれた人生を生きた人もいないとも思います。
彼女の血はお子様たちのなかに生きて、
命のバトンは引き継がれている。
お子様たちを思うと辛くもあるけれど、
本当に救いですね。
今は痛みから解放されて、
ただ安らかに。
心からご冥福をお祈りします。
と、ここまで書いて。。
夫との感じ方の違いにやや戸惑いが

一ミリも感じるところがないようで、、
男性だからかな?
きいてみたら、
やはり職業病?
癌で亡くなる若い人なんて毎日ごまんといるよ。
彼女だけが特別じゃない、と。
命は儚い。
人生は無常。
誰にだっていつ何があるかわかりません。
死んだら、霊とかあるわけなくて、ただ何もなくなるだけ。無。
だから、生を受けたなら、
今日を大切に生きるしかない。
ただそれだけ。
僕は研修医のとき初めて担当した患者さんが
32歳の2人の子をもつお母さんで、
白血病で亡くなった。
すごく優しい人で、僕が採血うまくできなくても、
励ましてくれたようなひと。
亡くなったときに、
裏で信じられないくらい泣いた。
そのときに、上の先生に、
お前が泣いててどうすんの?
そんなんでお前、患者さんまともにみれてたの?と。
それから、患者さんに一切の感情移入はやめた。
僕ができるのは、
医師として僕の使命を果たすことだから。
新しくて、正しい知識とエビデンスに基づいて、
最善の治療をする。
感情移入してたらぶれるだけ。
泣いてる暇があったら勉強する。
あとは、
弱っている患者さんの手を握ること。
夫の冷めた表情をみて、
医師っていう職業はつらい仕事だと思いました。。
ただね、患者さんにはそうでも、
妻の私が胃腸炎で苦しんでるときは
励ましてください。。
きみ、ほっといても死なないよね?
救急車?
とんでもない!!
というから、いつも私はあなたが寝た後に
こっそりタクシーで救急外来に行くんです