今日は中学受験ですね。
昨日の新聞の全面広告で、ある塾が私立中学在校生のエールを載せていて、夫とじんわり見て会話しました。
丁度10年後の今日は、我が家もきっと極度に緊張しているだろうなあと。
息子には、将来、世の中には自分よりも頭のいい人間、アイデアのある人間がたくさんいて、じぶんは大したことないと常に謙虚に振り返れる、そんな経験ができる環境に身を置いて欲しいと思う。
その確率が上がるなら、たくさん受験勉強して、とりあえずは偏差値が高い、つまりは情報処理能力の高い同級生が多くいる学校に入れるといいです。
正直、一生の友達なんてどんな学校に行ったって早々作れるものじゃない。
ただ、卒業して音信不通の日々が続いても、
勉強でもスポーツでも、芸術でも、人柄でも、
あいつはすごかったな、
あいつには敵わないな、
って思える同窓、
そんな瞬間を味わった学校での経験、
その記憶だけで十分後の人生にはありがたい気がする。
とはいえ、夫いわく、無理して開成行くより、
駒東で50番以内の方が、
精神衛生上、人格形成上はいいんじゃないの、、とのことでしたが。。
バランスバランス。
かくいう私の中学受験は、
まあ、見事に落ちて落ちて落ちまくったよね
だから偉そうなことはいえないけど、
そんな私が受かった中学でも、
変わっていてすごかった子はいた。
彼女、早稲田政経の8回生までやって、
今も演劇の脚本やってるけど笑
全然参考にならない。。
一番切ないのは、
中学受験の合格発表が、それから何十年も生きた後、人生で最高の日になってしまうこと。
こういうひと案外多いです。
私なんかは、中学受験で不本意だったから、
ある意味それからの人生ずっと上り坂よ
人間万事塞翁が馬。
だから、人生って面白いよね。