育休に入って、日経の文化欄を読む時間ができた。
社会人になって10余年、恥ずかしながら実は文化欄ってほとんど読んだことなくて。。

ここって、何か芸術や文化の書評欄かと思っていたら、文化人によるessayだったのね。

今日は、筆者の意図とは恐らく異なるけれど、テロに怯える世界に生きて、非常にタイムリーな文節があったので、少し備忘。


『人間が最も酷いことをするのは、「自分が正しい」と思い込んだ時である。それは、正しくない者に対する徹底した非寛容となって現れる。
加えて、「正しくなければならない」という過度の要求は強迫観念となって、自分自身をも攻撃するだろう。』


前段は、キリスト教でいう原罪、他者に石を投げられるかという問いかけにも通じるものがある。氷点の陽子の気付きの部分とか(氷点ファンならピンとくるかも?!)。

私自身は、宗教教育を人生で数年しか経験していないけど、心に残るフレーズはふとしたときにリフレインされるものだね。

ところで、宗教教育をする俗にいうお嬢様学校の卒業生って、むしろ私こそ特別という選民意識の強い苦手な人がおおいのよね。

あれなんででしょうね。。

宗教教育で、人格が磨かれるなんて期待しないほうがいいのかも。
宗教を内なる信仰まで昇華できればいいのでしょうけど。

あら、結局、脱線したわ(  ̄▽ ̄)