
テレビでみて早速買ってみたこの絵本。
かわいい絵でリアル感を消しているけど、
内容があまりにシュールすぎて息子に読ませるのは封印しました。。
なんだか、主人公の男の子のこの先を思うと不憫でね。
劇中で世話してくれるおばあちゃんこそいつ死んでもおかしくないわけだし。
それに、なんかね、私が死んだら・・・系の妄想って、たんなる自己満足な気がするのよね~(~_~;)
でもふと気になったのが、幽霊のお母さんが主人公を生んだことが自分の人生で最も素晴らしいこと、よかったことと主人公にいうところ。
いまの私はそう思ってるかな・・、と疑問に思ってしまって。
自分が死んだらそう思うのかしら?
今の自分は、もし夫と離婚でもしたら、息子を夫にあげてもいいと思ってる。
そうしたらまた自由になれる。
今日は、お出掛けがその寸前に何度も息子のぐずりやミルク、おむつ替えで頓挫し、
おむつを替えるとき、寝返りしようとする息子を少し乱暴に押さえつけてしまった。
またきっとベビーカーでギャン泣きして買い物ができなくなるだろうな。
この子を置いてスーパーに行けたらどんなに身軽だろう、引っ越したばかりで要領がわからないスーパーのたなもゆっくりみて回れる。もう三回も鰹節が買えていないから・・・
このままいっそ、30分くらい出掛けようか、
死にはしないだろうし・・と思い、
ふーちゃん今日はもうお母さんひとりで行くから、バイバイね、といって
息子を床のラグに置いてまわりをクッションで囲み部屋を出ました。
息子の泣き声は部屋の外まで聞こえていたけど、
玄関をでて扉を閉めたら聞こえなくなった。
ほんの少し、一人で出掛けよう。
そしてエレベーターで下に降りて、
ロビーでポストを覗いたら、
なぜかまたエレベーターに乗って家に戻ってました・・・
鍵を開けたら息子の泣き声がさっきより大きくなってた。
きっと家に誰もいなくなったのがわかったのだろうと思う。
そのまますぐ居間にいって抱き上げることもせず、
寝室にいって横になりました。
息子の泣き声が怒った声になって、しばらくして止みました。
ようやく泣き止んだ・・・と思って居間にいったら、寝てた。
クッションのバリケードに片足を乗っけて、
そっと抱き上げたら、今までないくらい頭が汗でびっしょりでした。
薄目を開けて私をみて、笑いもにらみもせず、また寝た。
ごめんねと何度かいって抱き締めて、
そのままバギーでふたりで外出しました。
赤ちゃんって泣いた記憶はすぐ忘れるのかな?
外出中目覚めたら、また無邪気な赤ちゃん。
帰ってから、夫に、息子を置いてポストに手紙を取りに行ったと告げたら(ほんとは出掛けるつもりだったけど)、柵のあるベッドに寝かせていきなさいよと静かに注意された。
母性というのは、息子をかわいくて仕方がないと常に思ってないといけないことなのかな。
息子はかわいいし、お世話も遊びもきちんとするのに、
私には心底愛しいと思えないときがあるんだよね。
たんに疲れているからかしら。
そうだといいんだけど。