先日、出張の合間に訪れたトヨタのミュージアム。

以前から、なんでトヨタが織機から、自動車に転換できたのか興味があった。

関西なんかだと、糸を紡いだり切断する技術が、化学産業に進化しているんだよね。

三菱、三井のできなかった自動車が、なぜトヨタにできたのか?

織機のどの技術を進化、転用させたのか?

答えは。
なんと。。


親子二代で、大の機械好きだったという。

ただそれだけ。



正直、技術としては鋳造、鍛造、切削という基本のきくらいしかベースとしてなくて、
あとは、豊田喜一郎の
機械好きと、日本の産業立国への志、憂慮、情報収集力で成し遂げた。

その思い込みが、周囲を巻き込んだ。

正直、ちょっと感動したね。。


こういう生真面目さこそ、日本という国の価値、ブランドの原泉なんじゃないかと、確信した。