東洋経済かなにかをめくっていたら、金持ち老人、貧乏老人、のような記事が。
読むと、どう転んでも払った分は戻らなそうな私の世代。
年金の額の減少もさることながら、支給開始年齢の引き上げが一番堪える。
支給が零ですよ。
70とかになったら、死んでるかもしれませんよ。
新聞を読んでいたら、将来世代に負担を残さないために、なんとしても、団塊ジュニアが65になる前に年金給付の適正化をすべきなんて、コメントがあったけど。
適正化ってなに。。
てことは、私たちの世代はさんざん年よりの面倒をみて、自分たちの面倒は自分たちでみろと?
あまりにもひどくないですか。
老人世代だって不公平。うちの両親はさんざん掛金払い、とっくに年金もらえる年齢なのに公的年金支給零。
医療費の負担は3割。
それは誇らしいことと父はいうけど。
今の日本の社会保障のもっとも悩ましい点は、常に受益者と負担者が異なること。
だから議論が平行線ですよ。
税金の最大の目的は、所得の再分配としても、社会保障というのはある程度、受益者=負担者
というのが大原則ではないですかね。。
受益者の要求が度を越えて、貧乏なのに白米食べて当然と思ってるやつが多すぎる。
テレビのインタビューで、年金が少ないとか言ってるひとは大概掛金はそれ以下です。
ホントに、たかりの精神で、国が何とかしてくれる、と思ってる人が多すぎる。
国は打ち出の小槌じゃないんだよ。
たかっている輩と同じ、手と足をもった人間の集合体だよ。
国のために何ができるか考えなかったら、みんな不幸になるのにね。
なんて、正論といてもはじまりませんが。
既得権者に何をいっても無駄なので、結論としては、既得権を認めることです。
20年の経過措置をつければ、かなりのことが解決するのではないでしょうか。
・・・・あれ?てことは、私たちやっぱり損な世代(笑)