短い夏休みでしたニコニコ

この夏、たった2泊の夫婦二人旅をどこにいくか悩みましたが(なんせ彼の休みがとれません)、フェリーで小豆島へ行くことに!




明石海峡大橋を通過するフェリー。
瀬戸内芸術祭の一環で、変なおっさんキューピーの宇宙飛行士?がデッキに乗っていました。

私、芸術はおそらく好きだけど、ピンとくる作品とようわからん作品がハッキリしてます。

たいていはようわからんのですがガーン
まあでも、こういうユーモア作品は楽しくていいね!(作者のメッセージは大まじめかもしれないけどね!?)





神戸から3時間の船旅のあと、小豆島に無事到着(*^^*)

写真はもしかしたら見覚えのあるひともいるかも。

島の名所、寒霞渓です。


ここは、映画八日目の蝉で、希和子と薫が訪れた場所。

実は、小豆島に来るにあたり、旦那さんとこのDVDをみて、旅により一層思い入れができました。

映画の感想としては、重く深く、面白い映画でした。

素朴さや日本の原風景が残る島で、嘘の親子が、真実の、儚い時間を過ごす。


角田光代さんは、この作品で「母性」を描きたかったとのこと、
映画では正直よくわかりませんでしたが、
それでもいい映画でした。

立場によって見方がかわるから難しいけど、
私はやはり(不倫相手の子をさらった)希和子が悪だと思った。。

独身だったら違っていたかもしれない。


でも、おそらく最も母性を表現したセリフ、逮捕時の、
「この子はまだご飯を食べていません。よろしくお願いします」は、
本当の親なら、人さらいが、何をいうか!と、
腹ただしさを覚えるセリフですね。


この映画の凄さは、永作博美の演技力。
エンドロールを眺めながら、
井上真央が主演と誰が思うかな。

誰もが、永作演じた希和子のその後に思いを馳せて、映画館をあとにしたのでは。

成長した薫を演じた井上真央は、
彼女の不倫相手である劇団ひとりの安っぽい演技、ミスキャストにひきずられ、
そしてベッドシーンでゴツゴツした色気ゼロの背中を披露してしまい、
正直女優としてはケチのつく作品になったのでは、と思っちゃいましたドクロ

なんつーか、不幸が似合わないのね、彼女。
これを満島ひかりあたりにやらせたら、面白かったのに!!オシイっ!

満島といえば、彼女も「悪人」で完全に主演の深津絵里をくってたよね。



と、なぜか映画評になってしまった小豆島紀行ですた叫び




おまけ☆同じようにDVDを借りてきたけど、映像が古すぎて全く見れなかった24の瞳村。