パリに行きたい私としては、まずは気分から…と思い、映画「新しい靴を買わなくちゃ」を観に行ってきました。
結果、パリに一人で行くのはちょっとやめようかなと
おいしいワインやお料理、美しい町並み、今は向こうに友人もいないし、ひとりだけで味わうのは少し寂しいかな、という気分になりました。
さて、映画
映像と音楽は本当に美しかったです。
日の光も柔らかく、優しく撮れていて…
パリは街全体が芸術のよう。少なくとも遠目には(笑)
ストーリーは、映画ならありかなと。
そして向井くんの役柄も、自分の格好良さがよくわかっている青年の感じがでていて、それはそれで、さもありなんで面白かった。
で、ミポリン。
なんつーか、全体としてはすごくきれいなんだけど、
正直目の下の線と(しわじゃない。くぼみ?)、おなかぽっこりで「ないわ~」な気分になった。
家でくつろぐジーンズ姿なんて、おなかのあたり完全におばさんやし
でも、足はきれいだったなあ。
パリミセスの美しい足でした
あとは、演技というか、この役のキャラ??
40過ぎの女がやっちゃいけない仕草、行動満載。。
誰しも20代の頃、好きな男の人といたら、そしてお酒入ったら、ちょっと計算ずくでやってしまうあの感じ。。
40でまだやりますか?
しかも20代の男子相手に?
って感じで、みていてちょいちょい恥ずかしくなりました
40女のエレガンスが微塵も感じられない立ち振る舞いに所作、セリフ。
向井くんの「あおいさんて、かわいい」のセリフ一言で片付けられていましたが、
正直ミポリンでもあれには背中がかゆかった
「モヤシ食べて頑張れた人は頑張れる」というせりふのときだけが
唯一年相応の美しさ、落ち着きをみせていました。
あとは若い男の子を相手に期待にはしゃぐオバサンだった

これがミポリンだからなのか、脚本が北川悦吏子だからなのかわかりませんが。
対比の妹の恋愛が10代みたいなノリだったので、
多少ごまかせたか。
若いハンサムとの3日間だけを胸にこの先ひとりで生きていく40代…、って感じのエンドロールの映像が切なかった。
せっかく40代の女優使うなら、どうしたって無理のある「かわいい」じゃなくて、もっと違う演出があったんじゃないかと残念。
あ、結局毒ブログになってる(笑)
岩井俊二の映像、坂本龍一の音楽は美しいのでいいと思います!!