【シェアハウス物件経営で家賃収入3倍!】シェアハウスの作り方 シェアハウス経営コンサルタントのブログ -180ページ目

【シェアハウス物件経営で家賃収入3倍!】シェアハウスの作り方 シェアハウス経営コンサルタントのブログ

シェアハウス物件経営は通常の大家業の3倍の家賃収入が獲得できるって知ってましたか?これまで1,000戸のシェアハウスを手がけ、その殆どを稼働率100%にした、シェアハウスマニアのブログ。空き家活用クラブ(空室対策)

【スキー場再生「マックアース」に学べ】
シェアハウス経営コンサルタントの善行 正です。


先日、録画していた「カンブリア宮殿」で
株式会社マックアース http://www.macearthgroup.jp/
が取り上げられていた。
 
 
「マックアース」は、
スキー場・ゴルフ場・キャンプ場・宿泊施設等の再生を
手がけるリゾート施設運営会社だそうだ。
 
 
番組では、今や斜陽産業である「スキー場」の
再生請負人的なところで取り上げられていたが
番組内でマックアースCEOの一之本氏が
仰っていたことがとても印象に残っている。
 
 
その内容というと、
「スキー場再生は、まちづくりだ」
「雪は資産」
という主旨のお話をされていたのである。
 
 
スキー場のある地域は、
元々、夏は農業を行い、冬は出稼ぎに出て
生活をしていた地域だったそうだ。
 
 
冬でも地元で生活できるようにということで
スキー場を作り、地域の方がスキー場で働いたり
旅館や民宿などの宿泊施設を作り収入を得ていた
のである。
 
 
20年ほど前は、スキーブームがあり
どのスキー場も潤っていたが、
今はスキー人口がピーク時の半分以下に
落ち込み赤字になり廃業するスキー場も
多くなっている。
 
 
しかし、地域によってはスキー場がないと
地域の方の生活が成り立たなくなっているため
廃業するにも出来ない。
 

もしくは、
スキー場を廃業すると地域の存続が危うくなる
というのだ。
 
 
なぜなら、スキー場がなくなると
冬場は出稼ぎに行くしかないし、
昔は夏場は農業をやっていたが
スキーブーム以降は夏場の農業も
行っていない方も多くなっているのである。
 
 
そんな地域では、今住んでいる方は残っても
お嫁に来てくれる人も移住する人もいない。
 
 
そうすれば、新たな世代の流入がなくなり
やがてその地域には人が住まなくなる。
 
 
マックアースは、スキー場を再生させているのだが
その裏には、その地域のまちづくりに貢献するという
ことも見据えて、持続可能なビジネスモデルを
創造することを目指しているのだ。
 
 
このような一之本氏の信念があるからこそ
廃業するようなスキー場も再生できるし
誰もが手を出さないことに挑戦することが
できているのであろう。
 
 
「それぞれのスキー場(地域)には役割がある」
ということも仰っていた。
 
 
このような考え方は、「空き家問題」の解決の
糸口となると思うのである。
 
  
都会の空き家には、都会なりの役割(使い方)があり
地方の空き家には、その地域なりの役割(使い方)が
あるのである。
 
 
私は、この考え方をベースにすれば
「空き家の活用方法」というものは
もっと柔軟に浮かんでくると思うのだ。
 
 
あなたも、あきらめず、また一人ではなく
地域の方も巻き込んで地域の活用という視点から
「空き家の活用方法」というものを考えれば
また、面白いアイデアが出てくると思うのである。
 
 
長文となったので、
「雪は資産」のお話は次回させていただく。