No.9 企画編
コンセプトを考える⑤── 全ての判断はコンセプトに沿って
📋 この記事でわかること
- コンセプトはデザイン・募集戦略・運営方法まで左右する
- アイデアが出すぎてブレないようにするための考え方
- 「1つのストーリーで全てがつながる」ことが重要な理由
プランニングも本格的に始動してきました。コンセプトはシェアハウスのデザイン・募集戦略・運営方法までを左右する重要なものです。あらゆる決断は、シェアハウスのコンセプトに沿って行う──これを常に意識しないと、すぐに忘れてしまいます。
アイデアが出すぎてズレそうになったら?
後から思いついたアイデアを採用したいなら、シェアハウスのコンセプト自体を替えるべきです。そうしないと、シェアハウスのストーリーに支障が出てきます。
そのシェアハウスに伝わりやすいコンセプトがある。全ては1つのストーリーでつながり、それが無理なく展開していくことが重要です。
次回からは実践編です。リアルタイムで行ったことを中心にお伝えしていきます。
💡 善行正のワンポイントアドバイス
空き家をシェアハウスにする際、「とりあえずきれいにすれば入る」という発想は危険です。コンセプトなきシェアハウスは、入居者の質がバラバラになりトラブルの原因になります。リフォームを始める前に、コンセプトを紙1枚にまとめておくことを強くおすすめします。