【「こどもの日」に忍び寄る魔の手】 | 【シェアハウス物件経営で家賃収入3倍!】シェアハウスの作り方 シェアハウス経営コンサルタントのブログ

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【「こどもの日」に忍び寄る魔の手】

シェアハウス経営コンサルタントの善行 正です。

 

 

 

早くも初夏を思わせる陽気ですね。

つい先日までは寒い!と感じる日もあったのに

もう衣替えしたい気分です。

 

 

 

さて「こどもの日」と言っても我が家は娘ばかりなので

特にイベントはないのですが、小学生の子どもにも

地元の自治会からプレゼントが頂けるのです。

 

 

そのプレゼントとは

 

 

 

 

「お菓子!」

 

 

娘たちは大喜びなのですが、

シュガーズたっぷりのお菓子は私としては

困ってしまいます。

 

 

しかも、長女は鼻水が出て咳き込みがち。

 

 

まだまだ娘たちへのシュガーズ断ちの洗脳が

うまくいっておらず 

 

 

この類のプレゼントへの対処がなかなか

難しいのですね。

 

 

いくら「シュガーズ」と言っても

食べ物を捨てるのは抵抗があります。

 

 

この手のことは、私と嫁の両親にも

当てはまります。

 

 

たまにしか会わないので 

すでに70歳越えの大人には

いくら「シュガーズ」の悪影響を話しても

孫が喜ぶ顔が見たいので、「シュガーズ」を

常備しているのです。

 

 

娘たちは、それを目の当たりにして

食べないという選択は出来るはずもないですし

祖父母の「なんで、食べないの?」という

プレッシャーに勝てるはずもありません。

 

 

私自身が口にしないことには理解してもらえるのですが

なかなか難しいのです。

  

  

話が逸れましたが、自治会からのプレゼントを

どうすればいいのか?

 

 

この場合は、さらにお友達へプレゼントするしか

ありません。

 

 

娘たちには「シュガーズ」ではないお菓子を

用意してあげる約束でお友達へプレゼントするように

提案するのです。

 

 

娘たちは頭では「シュガーズ」が良くないことを

理解はしているので、代替えの「お菓子」があれば

素直に言うことを聞いてくれます。

 

 

あらゆる食べ物がある今の日本において

食べるものを制限するのは、とても意識を高く

持っていないと難しいですね。

 

 

またそれを、娘たちに理解させその通りに

行動させることは、さらに難しいものです。