【横浜市内の空き家の分布】
シェアハウス経営コンサルタントの善行 正です。
平成25年横浜市空き家空き地調査結果の概要によると
戸建て総数に占める空き家の割合の分布は
・空き家の割合は都心部が高い
(都心部:北部郊外:南部郊外は1.6:1:1)
都心部は西区、神奈川区、中区など
北部は青葉区、港北区、緑区など
南部は、港南区、金沢区など
・腐朽・破損している空き家の割合も都心部が高い
(都心部:北部郊外:南部郊外は 2.3:1.3:1)
という調査結果となっている
▼地域ごとの空き家の特徴(空き家に占める割合)
【都心部の空き家】
・空き家のうち腐朽等をしているものは 37%である
・空き家のうち耐震性のないものが 36%と推定される
【郊外部の空き家】
・空き家のうち駅から500m以上にあるものの割合が
8 割弱を占めると推測される(都心部の 1.2 倍)。
・空き家のうち耐震性がないと推定される割合は
北部より南西部に多い
▼まとめ
・戸建て住宅の場合、居住者のいない住宅の
増加のほとんどが空き家の増加分である
・空き家や腐朽・破損した空き家は都心部に多く、
都心部の空き家のおよそ 1/3 について耐震性がないと
推定される
・郊外部は駅から遠い空き家が都心部より多いと推定される
以上のように空き家が分布しており
空き家の現状が分析されている。
このことより、どのような空き家対策が
考えられたであろうか?
次回にお話する。
