【シェアハウス 訪問の真の目的】
さて、トラブル解決のためにアポなしで
シェアハウスへ行くこととした。
平日のため夜20時ごろシェアハウスに
向かうこととしたのである。
今までのパターンであれば、ほぼ部屋に
いると思われる時間だ。
さて、ここでトラブル解決の前に
コミュニケーションの問題がある。
英語が話せない私と日本語が理解できない入居者Aさん
どうやって話しをするのか?とあなたは思うであろう。
しかし、この日の私は別にコミュニケーションを
図ってトラブルをすぐに解決しようとは
思っていないのである。
この日の目的は「オーナーがすごく怒っている」
ということを伝えることにある。
そのため私は日本語で「オーナーの怒り」を伝えれば
いいのであって、英語でなくても多少の大きな声と
拙い英単語を並べて、「ヤバイな」とビビらせれば
いいのである。
そうすることで、
我々のシェアハウスのルールを守らないことと
我々の言うことを聞かないのであれば
出て行っていただく、という姿勢が本気であることを
理解していただく作戦だ。
ちょっと強引であるが、
優しく言っても、キツく言っても同じことを
伝えないと行けない。
日本語がわかれば優しく言う方法もあるが
日本語が理解できないのであれば、キツく
言ってあげたほうが彼のためでもある。
(彼が住み続けたい場合に限るが)
というわけで、シェアハウスへ到着。
外から部屋の窓を確かめたら
明かりが点いている。
ようやく話ができそうだ。
(つづく)
