ロサンゼルスのセミナーのご縁を結んでくださった著者の中野博さんが 新作
を発売されます。
前回の「帝王学」からまだ間もない出版です。
「もともと占い
なんて怪しいとさえ思い、毛嫌いしていました。」という中野氏が、 占いの本質を理解して嫌いだったわけではなく、なんとなく占いに付着した一般的な イメージが嫌いだったと気づき、学び始めた『易経』
の説く世界観に魅力され、 そのイメージを大きく一新した一冊になったようです。
私は、占いはけっこう信じる方でしたが、でも当たらない
ことも多かったのは 事実でして、
都合のいいところだけ信じるという感じでした
ところが、会社を経営するとなると雇用しているスタッフとその家族に対しても 義務が生じますし、社会的な責任も出てきます
占いではなく、このような先人の智慧のような統計学は、同じ誤ちを繰り返さないためにはとても 貴重な情報
なのではないか?そう考えるようになり、 時をつかむ
ことをしてきました。
運気が下がった時
は、本当に悲惨でした。そこにフォーカス
するからそうなるん じゃない？と
周りの人々に言われたこともあります。
確かにそのとおりかも知れませんが、私は自然と呼応して生きている気がしているので、 この運気というのはどうやらあると思うのです。信じられるのです
運気というものを信じて、その運気を上手に味方につけたいかたはぜひ手に してみてはどうでしょうか？ 強運を読む9code占い
