寝かせ付けを終え、やっと静かでゆっくりした時間を感じる。
時間は20:30を過ぎたあたりだ。
ふと、何かを忘れている気がする。
あーーーーーっ!DMM英会話の予約を忘れてた!
なんてこった。 すぐに予約しないと。
ログインして今日これから予約できる先生を探す。
お気に入りの先生は全滅だ。
仕方ない、新しい先生を探すか。
いつもの条件で探し始める。
すると3ページ目に気になるポーズをした先生を発見。
顔も可愛い。 名前はリサ先生だ。
若いがまあ今日の今日だから贅沢は言えない。
驚くべきことは1,478人の生徒がこの先生をお気に入り登録している。
俺の一番のお気に入りの先生でさえ600人程度だ。
1,478人と言う人数は驚異的な数字だ。
俺は迷わず急いで23:30の空いている時間に予約を入れた。
予約をしている最中にあることが脳裏をよぎった。
なぜこんな人気がある先生がレッスン直前に空いているのだろう?
いや、まさかそんなことはないよな。
きっと、急なキャンセルが入って空いていたのだろう。
そう、俺はラッキーボーイなのだ。
予約を忘れていたのもこの先生と俺をめぐり合わせるための、
運命のイタズラに違いない。 ふっ、神様も粋なことをしやがる。
俺はワクワクしながら、レッスンを待った。
先生は写真の通り可愛いかった。
ギャルっぽい感じがする。
先生のイメージはちょっと暗い感じ。
愛想がないだけかな。 ツンデレ系かな?
どちらにしてもProfileのポーズが嘘のように元気がない。
自己紹介を簡単に終えて、フリーカンバセーションに入る。
「何か話したい話題がある?」
この言葉に俺はがっかりした。聞きたくない言葉だ。
話題を決めて話すのであれば意味がない。
もはやフリーカンバセーションではなくなる。
彼女はその類の先生と同様にリンクを送ってきた。
そのリンクには話題のリストが並んでいた。
俺は仕方なくトラベルを選ぶ。
彼女はそこから適当な質問を選び俺にそのまま聞いてくる。
俺は質問に対して回答する。
彼女は興味があれば個人的な質問をさらに加える。
が、話をそこから発展させようと言う努力も見られない。
そして、また用意された質問リストに戻る。
その繰り返しが4,5回あっただろうか。
とてもつまらない授業だ。 そしてこの先生はやはり暗い。
レッスンが始まって15分経つが、まだ彼女の笑顔をみていない。
俺は楽しみの方向を自分で変える事にした。
授業を楽しむよりもこの先生の笑顔を引き出そうと努力した。
しかし、最後まで彼女は笑わなかった。
少しだけ口元が緩むときがあったが、それだけだ。
そして25分間のレッスンが終わった。
俺の完敗だ。 最後まで彼女を笑わすことが出来なかった。
なんかつまらないキャバクラに言った感じだ。
隣に座った女の子を何とかして楽しませようと必死になる。
良く考えるとお金を払っているのは俺なのに。
それしてもロボットとレッスンをしているようだ。
あの写真に載っている先生は別人なのだろうか?
それとも何かあったのだろうか?
俺にとってはどうでも良い。 俺はただ楽しい会話がしたいだけ。
リサ先生。 申し訳ないがもう予約することはないだろう。
いつか彼女が笑顔を思い出すときが来ることを祈っている。
先生の笑顔もレッスンの一部だ!英会話ならDMM英会話でしょ?
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