こんにちはRestart puroducer の富樫です。
先日面白い記事を見ました。
内容は
マイケル・ジャクソンなど超セレブのスピリチュアル・アドバイザーも務めていた医師のディーパック・チョプラ氏は、73年間の人生で一度も病気にかかったことがないという。その健康の秘密を「The New Yorker」（2019年10月17日付）に語った。
という記事です。その中でも印象的だったのは。
『病気の発症にはストレス、栄養、人間関係、感情といったものが大きく関与している』
とのことだ。
私は20代前半から体調が良くなかったので当時（今から３０年前）珍しかったサプリメントを愛用しておりました。
お陰様で当時の不調はそのサプリメントで全て改善されましたし、現在も同い年の方に比べたら若々しく見えるみたいです。（髪の毛もフサフサです。笑）
私の周りの沢山の方が同じサプリメントを愛用されてました。
（世界で一番の歴史を持つサプリメントなので安心です）
しかし、一つ疑問に思っていたことがあります
サプリメントを取られていてさらに健康にも気を使ってるにも関わらず、ガンなどの三大疾病で亡くなる方が多いことにすごく疑問を感じておりました。
私にこのサプリメントを教えてくださった恩人の方も50代でガンになり闘病の末62歳という若さでお亡くなりになりました。
私にとってはショックと同時に”なぜ？？？” としか残らなかったです。
人間の身体は 栄養と水と酸素の摂取でできてます。
皆様、この３点に気をつけてこられた方ばかりです。
なのになぜ？？？
やっと答えがわかりました。
それは、ストレス。
ストレスの正体は感情です。
感情がストレスを作るということが上記の記事で確信しました。
ストレスを感じている時は必ず嫌な感情が湧いています。
そこを感じることなく無視・もしくは超プラス思考で感情をごまかします。
昭和や平成の時代に良しとしていたプラス思考は時代遅れな自己啓発かもしれませんね。。。
これからはどんどん自分の感情に気づいてあげることが大事な時代です。
感情の解放のお手伝いします
