私のメインのお仕事の一つである

心理カウンセリングについて。



今日はちょっと心理カウンセリングの

お話をしたいと思います。



私が心理カウンセラーになりたいと思ったのは

26歳のときでした。

もともと心理学や占い、不思議な世界が

とても大好きで

そういう本ばかり小さい頃から読んでましたし、

オカルト的なもの、目には見えないものが大好きで

ドラマとか映画とか漫画も

心理的なものが好きでした。



けっこうダークな深いものも好きで

人の心には

光と影があるんだということは

小さい頃から理解していました。



だから光ばかりのものは好きではなく

光と影、両方がちゃんと描写されているものでなければ

私の中では全くリアルを感じなかったのです。



だから心理カウンセラーという仕事に

惹かれたのも必然で。



人の相談にのることも多かったので

真の解決に導いていくことができたらと思い

ダブルワークで一生懸命お金を貯めて

スクールへ行くための資金を捻出しました。



そして、27歳の時に

心理カウンセラーの専門スクールに入学しました。



一年半通いましたが

そこで学んだことは

今でも私の基盤になっていて

今はそれこそ心理がらみのちょっとしたスクールは

たくさんありますが

あそこまで徹底してカウンセリングの基本を

教えてくれるスクールは

ないのではないかなと実感してます。



本当に大切な基本を教えていないスクールが

多すぎるので

カウンセリングとは言えないセッションをしている

カウンセラーやセラピストが

多いのだと思います。



基本を何回も何回も徹底して身に付けさせられるので

小手先のような技で何かやりたいとか

すごそうな療法をやりたいと

思ってる人には

向いていないかもしれませんね。



でも、なんでも基本は大事ではないですか?



体のことでも心のことでも。



基本が身についていないから

変な食のアドバイスをする人がいたり

めちゃくちゃな治療家がいたり

人の心を壊す心理カウンセラーがいるのです。
(自戒の意味も込めて書いてます)



私も過去に浅はかな知識で

食のアドバイスなどをしてしまったな

など実感してるので

戒めも込めて

勉強し続けていこうと思ってます。



そして、カウンセリングの仕事をしていても

自分は万能だ

どんな人でも良くできる

という思いになったら終わりだと思ってるので

セッション終わるたびに

振り返りをしますし

日々自分の心をできる限り

ニュートラルな状態に持っていけるような

トレーニングというのか

内省をするようにしています。



基本的にカウンセラーは技術力よりも

どうあるかの方が大切だと考えているので。



カウンセリングの基本が大事という話をしましたが

カウンセリングの基本の一つは



自分の内面を整えること



これにつきます。



まずこれができていれば

7割くらいオッケーなのではと。



これって体を扱うセラピストさんも

同じですよね。



内面を整えるということは

自分自身が抱えているものは

できるだけ解消していき

自分の心の癖に気づき

できるだけ固定概念を手放す

ということです。



これは一回でできることではなく

日々繰り返すのです。



そしてクライアントさんと対峙することで

また自分の色々な内面に気付かされるので

それをまた洞察したり解放する

作業が必要です。



地味なトレーニングですよね。

でもこれができなければ

心理カウンセラーの仕事をする資格は

ないのではないかなと思います。



それから心は体と繋がっているので

自分の体のケアも同様に心がけるように

しています。



この心身のバランスが取れている状態があって

初めてより良いカウンセリングの入り口に

立つと思っていただければと。



その土台の上に

心理療法などの技術がのってきます。



そして、全ての答えは目の前のクライアントさんが

持っているので

それを教えてもらって

引き出して導いていくだけ。



自分の力を信じるのではなく

クライアントさんの中にある力を

信じることがカウンセリングなのです。



上にも書いたように

人の心には光だけではなく闇もあります。



ひとの心の闇に向き合えない人は

カウンセリングの仕事はやめたほうが良いです。



光だけ見たい方は

コーチングとかの方が向いてますね。

あとはコンサルとか。



すごい闇が出てくる人もたくさんいます。

それはもう本当に重くて暗くて恐ろしい闇です。

何人もそういうクライアントさんに

向き合ってきました。



封印している人もいるので

それを開けると

パンドラの箱のように

ウワーッと出てきます闇が。



もちろん段階を踏んでそこを出していくので

安心して出せる状態にならないと

それは出しませんが

そのウワーッと出てきた闇に

一緒に向き合ったり寄り添ったりできないのなら

闇に触れるカウンセリングはしてはいけません。



もちろん私のセッションの全てが

闇に向き合うものではありません。



コーチングやコンサルのようなこともしてるので

望んだ人にしか闇だしはしないですよ😌



でもどんな人にも影の部分はあるということ



それをわかっておく必要はあります。



その影の部分に本当の答えがあることが多い。



だから自分自身も

自分の影の部分を知っておくことは

とっても大切なこと。



クライアントさんって

カウンセラーの影や闇の部分に

ひっかかることを

してくるんですよ、面白いことに。



これが専門用語で言う

転移やら逆転移というものです。



上級カウンセラーにもなると

この転移や逆転移も

上手にカウンセリングに活用できます。



だから転移や逆転移も悪いものだと思わず

出たとしても焦らずに✨



カウンセリングの仕事をし始めて

あと数週間で15年が経ちます。



数え切れないくらいの

クライアントさんに出会ってきました。



クライアントさんとはほぼ

カウンセリングの中だけの関係なので

一期一会の出会いです。



かなりハードなクライアントさんも

多かったですが

ハードなクライアントさんほど

私を成長させてくれます。



自分の内面に向き合わなければ

そういうクライアントさんと

対峙できないので。



クライアントさんが自分の心の闇と

真っ直ぐに向き合って

そしてカウンセリングの最終期あたりに

心の光が大きくなってくる様子を見られることが

私にとっての

カウンセリングの醍醐味の瞬間です。



影の部分があるからこそ

人は光の部分が輝くのだと

私は信じています。




この陰陽の図が私は好きです。



人の心もこれですよね。



光と影があって

私という個人の心が完全になる。



光は影に通じ、影は光に通じる。



自分の心の闇に向き合ってこそ

真の心の安定は

起きるのだと自覚しています。



またたまに

心理カウンセリングについての

記事アップしますね。



心理に関わる仕事をしている人に

読んでほしいなと思ってますし

世の中のキラキラしたものばかり(光オンリー)の

記事などに疲れた人にも

読んでほしいなと思います。



それでは✨


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