今日はHSCについて
少しお話をしたいと思います。
少し前にアップした記事に
息子がHSCと書いたので
HSCとはなんぞや??
と思われた方も多いかと。
HSCは
「Highly Sensitive Chird」
の省略言葉で
生まれつき周りの刺激に敏感で
周りの子よりも感受性が強く
傷つきやすかったり
不安になりやすかったり
人の気持ちを強く感じやすかったり
そういった高い繊細性の
特性を持っている子のことを言います。
割合としては
5人に1人くらい
子ども全体の15〜20%くらい
の子がHSCの要素を持っていると
言われています。
HSCという言葉は
アメリカの心理学者
エイレン・アーロン氏が提唱したもので
アーロン氏が作成した
HSCチェックテストがありますので
また別途アップしたいと思いますが。
繊細さや敏感さは
後天的な環境などの因子で
そうなったわけではなく
生まれたときから
持っている性質のこと。
だから
「うちの子、繊細で敏感すぎるけど
私の育て方が間違っていたのかしら?」
ではないということなんです。
私もHSCについて知ったのは
一年ほど前。
仕事柄、
子どもたちの精神疾患
(発達障害やADHD、自閉症など)
には詳しかったですが
HSCという概念があることは
まったく知らず。
息子の敏感さについて
いったいなんなんだろう??
とずーっと考えていたときに見た
一枚の講演会のチラシで
HSCを知りました。
そこに簡単に書いてあった
HSCの特徴が
息子にぴったりで
思わず夫に
「これ、◯◯(→息子の名)そのままだよ!」
と言ってしまいました😅
そこからHSCについて
色々調べてみると
日頃、私がカウンセリングをしている
未成年の子たちで
精神疾患などの病名がついていない子たちが
(付けられている子たちですら)
このHSCだ、
とはっきりと認識できました。
HSCは医学的概念として
まだ世の中では認められていないもので
あくまでも心理的・社会的なもの
という位置付け。
だから、もちろんお医者さんたちも
知らない方は多いです。
私は発達障害やADHDなどの
精神疾患についても
まだまだ疑問を抱えているので
私のクライアントさんには
病名はただの参考にする程度で
病名でその子を見るのではなく
その子の特性として
見るようにはしていますが。
病名やHSCという概念のようなものを
知ることで
「あーうちの子はこれだったんだ」と
ホッとするお母さんがいることも事実。
(私もHSCを知って本当に心が楽になったので)
病名や概念には囚われたくないけれど
1つの生きやすくする指針として
持つことはとても良いことだなと
今は感じています。
私自身、1つの側面からしか
物事を見られないことが嫌なので
医療のことでも、薬や病名に関して
食べ物のことでも
やはり両面から俯瞰して
どう捉えていくか
またその人それぞれが
どのように捉えているかを
大切にしたいという
想いがあります。
話が逸れましたが
HSCについては
今後また記事をアップしていきたいと
思いますので、
「うちの子、なんだか難しい」
「なんで、こんなに敏感なんだろう」
「喜怒哀楽がとても激しくて疲れてしまう」
などなど
うちの子、HSCかも、というお母さんの
参考になる記事をアップしていけたらと
思います😌
ちなみに、
HSP=Highly Sensitive Person
という大人の概念もあります。
こちら若干自分も当てはまるような
でも後天的かなとわからないところも
あるのですが
大人の方で
私すごく敏感体質
と思われる方も
参考にしてみてください✨
