スマホのバッテリーを長持ちさせよう

 


📱スマホのバッテリーを長持ちさせる7つの方法!

 

今日からできる簡単対策

おは、こんにち、こんばんは!
スマホ・パソコン教室SHARE アメリア稲城教室です✨

最近、生徒さんからよくこんな相談を受けます。
「スマホのバッテリーがすぐ減るんです…」
「充電がもたなくて、外出先で困りました💦」

実はちょっとした設定や使い方で、

スマホの電池の減りを遅くすることができるんです!
この記事では、スマホのバッテリーを長持ちさせる方法を初心者の方にも分かりやすくご紹介します。


✅ なぜスマホのバッテリーがすぐ減るの?

スマホの電池が早く減る原因は

主にこちら!

  • 画面の明るさが高すぎる
  • 不要なアプリがバックグラウンドで動いている
  • 常にWi-FiやBluetoothがオン
  • アプリの通知が多すぎる
  • 充電の仕方に問題がある

これらを見直すだけで、バッテリー持ちが大幅に改善することもあります!

 

※それぞれの機種で操作方法は多少違いますが、基本的な操作方法でご説明していますので、同じ文言で出てこない場合は近い文言を探してみてください。


 

iPhone

① 画面の明るさを「自動調整」にする

設定 → 画面表示と明るさ → 明るさの自動調節をオン
無駄な電力消費を抑えられます。

 

② 「低電力モード」を活用

設定 → バッテリー → 低電力モードをオン
自動で節電してくれる便利な機能です。

 

③ 不要なアプリを終了させる

ホームに戻ってもアプリは動いています。

ホーム画面を上スワイプしてスライドで終了

 

④ Wi-FiやBluetoothを使わないときはオフに

コントロールセンターで簡単に切り替えられます。

 

⑤ アプリの通知を見直す

設定 → 通知 → 不要なアプリは通知オフ。無駄な通知を減らすことで節電に。

 

⑥ 背景の動きを減らす

設定 → アクセシビリティ → 動作 → 視差効果を減らすをオン

 

⑦ 最適な充電習慣を

iPhoneは20%〜80%の間で充電するとバッテリーの寿命が長持ちします。

 

✅まとめ(iPhone向け)

🔹 明るさを自動に
🔹 低電力モードを活用
🔹 通信系はこまめにオフ
🔹 通知と動作をシンプルに

ちょっとした見直しでiPhoneのバッテリーが長持ちするので、

ぜひ試してみてください♪

 


 

Android

① 画面の明るさを「自動」に設定

設定 → ディスプレイ → 明るさの自動調整をオンに。

電池の持ちが大きく変わります。

 

② 「バッテリーセーバー」を使う

設定 → バッテリー → バッテリーセーバーをオンで、節電モードに。

③ 使ってないアプリを終了

アプリ一覧画面を開き、スワイプして終了しましょう。

 

④ Wi-FiやGPS、Bluetoothを必要な時だけオンに

常時オンは電池の消耗原因。通知バーから簡単に切替できます。

 

⑤ アプリの通知を制限

設定 → 通知 → アプリごとに通知のON/OFFを調整

 

⑥ ホーム画面のウィジェットを減らす

時計や天気などのウィジェットは電池を使うので、必要最小限に。

 

⑦ 正しい充電を心がけよう

100%充電・0%まで使い切りは避け、20〜80%内で維持をおすすめします。

 

✅まとめ(Android向け)

🔸 明るさ自動設定
🔸 バッテリーセーバー活用
🔸 通知とウィジェットの見直し
🔸 正しい充電の習慣

Androidは機種ごとに多少設定が違いますが、

どれも基本的な使い方で大きく改善できます!


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