シェア畑のデメリットは高いだけ?解約も…口コミまとめました -14ページ目

シェア畑のデメリットは高いだけ?解約も…口コミまとめました

一反百姓見習い多目太郎がシェア畑を紹介します!
都市型レンタル農地として人気急上昇の「シェア畑」です。わざわざ狭くて高い畑を借りてどうするの?と思われるかもしれませんが、食育に取り組みたい方やミニマリストなど、都会で暮らす方にちょうどいいんです。

シェア畑の料金の高さに卒倒!でもよく調べてみると…

 

はっきり言ってシェア畑の料金、金額は高いです。
私のような田舎者は卒倒してしまうくらいの金額です。

 

シェア畑の料金は確かに高く見える

今借りている神奈川県西部の畑の地代は大体300㎡で約3万円、1㎡年100円です
周りの人はそれでも高いと不満がっています。
傾斜地で水はけが悪いので、確かに高いかもしれません。

一方、世田谷区内のシェア畑の料金だと、月当たり3㎡6,400円~。
近隣のアパートの家賃と変わらない水準です。

 

 

1年間で考えたら、お一人なら海外に行けますし、家族でもちょっとした旅行ができる金額です。

思い出づくりができるほどの金額になります。
金額だけ見れば確かにシェア畑は安くはありません

 

シェア畑の料金は安くはないけど

シェア畑は代えられない経験と思い出になる

確かに安くはありませんが、1年間の代えられない経験と思い出と考えたらどうでしょう。

 

実際に無農薬野菜を育てた経験はどんな旅行よりも思い出に残るでしょう。

特に若いうち、子どものうちの経験は一生の財産になります

 

確かに、子どもは畑には行きたがりませんから、親が思うほどの経験ではないかもしれません。

うちがそうでした。

でも、何度か行って植物に触れたこと、摂れたての野菜をそのまま食べたことは結構思い出になっているようで、今でも話してくれます。

 

プライスレスな経験とでもいうんでしょうか、やってみたらわかると思います。

 

シェア畑は初心者でも無農薬野菜ができる

失敗もいい思い出にはなります。

でも、どうせなら失敗したことよりもうまくいったことを思い出にしたいですよね。

 

シェア畑なら初心者でもうまくいった無農薬野菜づくりを思い出にできます

無農薬野菜をつくるのって大変なんです。
実際につくることも大変なんですが、それ以上に無農薬農法ができる畑を見つけることが大変です。
 

田舎に行くと、地域単位で無農薬農法を拒否されます。
無農薬農法はどうしても害虫や病気が出やすく、見た目の悪い作物になりがちです。
無農薬でやろうとしている方はいいのでしょうが、周りの農家さんにとっては迷惑そのもの、死活問題になりかねません。

田舎では自然農法に興味があると言ったとたんに態度がガラッと変わる、なんてことは普通にあります。

シェア畑は規模こそ小さいですが、誰でも無農薬野菜をつくることができます
都会には虫が少ないので無農薬でもやりやすいんですし、近隣の住民も農薬を使われないほうが嬉しいはずです。
都会と田舎では事情がまったく逆なんです。

 

しかも、シェア畑なら菜園アドバイザーさんがアドバイスをくれるので、初心者でも野菜づくりがうまくいきます
 

シェア畑は農業資材を準備しないでいい

シェア畑では農業資材は運営側が用意したものを使うので、利用者が準備する必要はありません。
これはすごく助かります。

一番ありがたいのは、肥料の管理がいらないことです。
肥料、特に有機肥料は管理が大変です。
米ぬかや油かすはすぐに虫が寄ってきますし、鶏糞は強烈な刺激臭があります。
とてもじゃないですが、一般住宅で保管するものではありません。

また、自宅から畑まで運ぶのも大変です。
重いし、臭うし、楽ではありません。

シェア畑なら全部運営側が用意してくれるのですから、保管にも運ぶのにも苦労しないですみます。
 

シェア畑は農業資材を準備しないでいい


シェア畑には農具が現地に準備されているのもありがたいことです。

クワとか、鎌とか、農具は刃が付いたものが多く、公共交通機関ではあまり運びたくないものです。
じょうろはかさばりますし、水道がついていないところには水も持っていかなければなりません。

シェア畑にはこうしたものが用意されているので、手ぶらでも大丈夫です。
 

シェア畑は区民農園・市民農園よりは高いけど


区民農園や市民農園ならずっと安く済むじゃないか、というご意見はごもっともです。
おっしゃるとおりです。
額面では区民農園や市民農園の方がずっと安い、世田谷区の区民農園だと約15㎡を1年11カ月間22,080円で使えます。

ただ、区民農園や市民農園にはたくさんの欠点があります

  • 年に1回しか募集がない
  • 応募しても抽選に外れると使えない
  • 倍率が高い
  • 土の状態が悪いことが多い
  • アドバイスをしてくれる人がいない
  • 農具や資材が自分持ち
  • 水道やトイレがないことが多い
  • 利用者同士のトラブルがある

(ただし、農具、水道やトイレが揃っている区民農園・市民農園もあります。ちなみに世田谷区ではありとなっています)

 


 

特に区民農園や市民農園で気を付けたいのが利用者同士のトラブルです。
役所も関与したがらないので、面倒なことになりがちです。
それが原因で畑を止めてしまう人が結構いらっしゃいます。

 

シェア畑なら利用者さんがいいこと、スタッフさんが関与してくれることなど、使いやすい環境が整っています

 

シェア畑は安心して無農薬野菜づくりができる


確かにシェア畑の料金は安くはありません。

でも、便利さや手軽さ、無農薬で野菜づくりができること、利用者同士のトラブルがないことを考えると、利用者が増えている理由がわかると思います。

シェア畑は安心して無農薬野菜づくりができるのです。

何より、忘れられない経験と思い出になります


シェア畑は駅近くにも結構ありますから、見学に行ってみてはいかがでしょうか。

初心者でもできる無農薬野菜づくりシェア畑はこちら
 

個人的には下高井戸が駅から近くておすすめです。