試合結果 | アラフォーで短大卒業して塾の運営者に!

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勉強癖がついた短大時代の影響で、一生勉強が大切な事を子どもたちにも伝えて行きたいと、フランチャイズの塾の運営をする事になりました。

おはようございます ドキドキ

 

ご訪問ありがとうございます 音譜

 

先日、下の子民間の試合に参加してきました。

 

この日は、早朝7時半からmomは資源回収の役員で9時半過ぎまでかかりました。

 

全国的な雪の影響で試合時間の変更もあって、my childもエントリーが11時でした。

 

1時間弱ぐらい、アップをして試合会場入り。

 

どこを見渡しても県外・県外・県外びっくり

 

エントリー表見ると、聞いたことないクラブチーム名だらけ目

 

県外からの参加者が多いのに驚きましたビックリマーク

 

わざわざ県外から参加される選手とは、大会に関わる費用、運賃、宿泊代も考えると

 

絶対、優勝もしくはそれなりの賞を獲得しに来ているにちがいないゲッソリ

 

my childは、覚悟し相手がどれだけ強いか?

 

相手の情報が全くないまま、試合に望みました目

 

一方で、

 

先にエントリーして試合を終えた同じチームの小学5年男子シングルスに、

 

参加していた親子の方達と会場で出会い、

 

「うちの子、タイブレイクまで行ったのに惜しかった」とか、色々話てから、

 

「お疲れ様!」って別れました。

 

そして1分後くらいまた戻ってきて

 

「うちの○○が、○○ちゃんの試合見たいって!」

 

と、my childの試合観戦を親子2ペアの方が見る事になりました。

 

my childよりチーム所属も後に入ったので、いわば、後輩みたいな子たちです。

 

my childは、いいとこ見せれるか?

 

みんな、見ているヘンなプレッシャーもあったでしょう。子供なりに滝汗

 

momも、ド緊張叫び

 

そして、試合開始 1R

 

相手は、強いと思うけど相手も緊張しているのが伝わった。

 

見た事のない球筋びっくり

 

フラットの高さでスピンが効いていて逆方向に回転がかかってくる球。

 

my childがそれをバックスライスで返球するもんだから、ネットに撃沈。

 

「○○ちゃん、なんで、ここでバックスライス切る?」って、

 

いっしょに見ていた、チームママ友が発言!my child見て確かに滝汗 

 

普通にバックストロークで返球するれば良いのに。

 

「本人に、後でいっとくわ~ゲッソリ

 

って、1-0 最初はmy childがリード。その後2-2 並んでしまったガーン

 

相手のサーブミスも目立つ!

 

3-2 、4-2、5-2、 6-2 my child

 

県外の選手に勝てました合格

 

観戦していた、小学5年同チームの保護者の方、

 

「やっぱ、○○ちゃん強いわ~」ってmy childの事あせる

 

momの心の叫び

(いやいや、相手のミスが多かっただけですから)

 

確かに、相手は球が入ったら凄い!けどプレーが不安定だった。

 

どちらかというと、my childの方が落ち着いて対処できていた。

 

いつもの試合会場だし、ハードコートは結構好きな方だと思います。

 

 

観客がいた中、勝試合ができて良かったねにやり

 

そして、

 

今年入って2回目で初めて勝った民間の試合でした。

 

 

クラブチームに所属して2年目、急増の試合日数とレッスン回数。

 

「mom、ここが痛い」って骨盤を抑えてます。

 

痛み止めを飲みましたが、効くまでに時間がかかります。

 

飲んですぐ試合開始。って汗結局

 

2Rは、右太ももから上骨盤あたりが痛みだし、動きも悪く試合に集中できませんでした。

 

0-6で惨敗。他県の選手でした。

 

「この子に勝ったら自身がつくよ」って言われていたくらいだったので、強い子でした。

 

最終的に、

 

全国ベスト入りの子がいると聞いてその子と、

 

以前momが書きました地元で有名なチームの選手との戦いを観戦しました。

 

もちろん、全国ベスト入りの子が勝利。

 

球筋が、全然ちがう!レベルが違う! 球の角度が違う! 

 

球の速さが違う! 

 

小学生の全国レベルの高さに脱帽滝汗

 

 

 

さて、mom達が帰路に着いたのは、夕方6時半。野外だったので身体ガチガチ。

 

他県から来た選手たち、ベスト4まで決定戦してるのでまだ試合中だったと思います。

 

大きなお世話ですが、

 

「明日、普通に学校あるよね」って、momたち勝手な心配してました。

 

 

 

そして、my childも試合の次の日、

 

痛めた所、診てもらいに整形外科病院へ

 

先生からは、

 

「レントゲンでは分からないからMRI撮りましょうか?

 

その場所は、疲労骨折の場所だから痛いということはなにかの信号だからね。」

 

my child、

 

「いいです」

 

mom、

 

「今日、レッスンあります」

 

先生、

 

「休んでください」

 

my child、

 

「え~ レッスン行きたかった~えーん」 mom内心嬉しい照れ

 

先生、

 

「先の事考えたら、今休んでおかないと!

 

では、同じ痛みが続いたらもう一回来てください」

 

整形外科の先生って、スポーツやっている子ども達をたくさん診てます。

 

多分、毎回患者さんとその保護者さんに同じこと言ってるんでしょうね。

 

慣れた感じで対応してます。

 

今は、

 

my childに聞くと、痛みは緩和しているので、

 

疲労骨折とまでは行ってないと思います。

 

もしかしたら、ホームが悪いかも????

 

今回の試合でmy childが、自身で

 

「テイクバックをもっと、大きくしてみよっかな!」ってラブ

 

自分で考えてます合格合格合格合格

 

 

 

momは、

 

何も言いませんよ、何もニヤリ