おはようございます 
ご訪問ありがとうございます 
今日から２月。
お正月から１か月しか経ってません。
そういえばまだ、今年始まったばかりですね
お正月明けで、お仕事溜まっていた方、ちょうど疲れが出る頃
体調には十分お気を付けください
さて、
最近のｍｏｍは、時間の貴重さを痛感しております
昨日、テニスコーチから、
公式戦の試合のために、通常レッスンの日程に加え、
毎週、１回２時間の追加練習会を行うという提案があり、即答でチームみんな賛成
確かに、強い選手は毎日練習してますから。
試合に勝つための方法は、練習あるのみって分かってます
この極寒の夜の野外練習
毎回、練習終わると、
「ｍｏｍ！触ってみて」って、
ｍｙ ｃｈｉｌｄの素手はまるで、氷のようです
それが、１回増える
大人は、考えるだけでも ぅ～～さぶ
こうなると、ｍｙ ｃｈｉｌｄは週５レッスンになります。
通常スケジュールに加えるので、時には週６で、それが月２回あることも。
これは、春の大会までの期間限定スケジュールなのですが、
２月から、塾にも入って中学準備も考えていたので、結構キツキツです。
文武両道主義のわがチーム
どこまで、こなせるか
ｍｏｍは、ｍｙ ｃｈｉｌｄにどうサポートしていけばよいのか？
たかが、２時間追加しただけの練習量で何が変わるか？
風邪ひくだけ！
はたから見たら、そう感じるかもしれません。
ｍｏｍの期待は、
試合の不安が消えたらいいなって
不安とは、
立ち向かうものが、自分の能力より大きすぎて処理できないという
本能のサインだと思います。
大体、ｍｙ ｃｈｉｌｄが発する、
「早く試合が、したい」って言った試合には、勝ってます。
去年の終わりごろは、この言葉がありませんでしたから、試合に追われている感じ。
義務感みたいに試合出て、負けて帰る。が続きました。
期間限定の練習会
ｍｙ ｃｈｉｌｄから、救われた言葉は、
「あ～ やりたい！！」って、
本人乗り気だった事
ｍｏｍは、送迎に励むのみ
余計なことは言いませんよ