国際感覚を磨くには | アラフォーで短大卒業して塾の運営者に!

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勉強癖がついた短大時代の影響で、一生勉強が大切な事を子どもたちにも伝えて行きたいと、フランチャイズの塾の運営をする事になりました。

おはようございます ドキドキ

ご訪問ありがとうございます 音譜


術後2週間がたちました。

明日、検査結果が出ます。ちょっと緊張してますえっ


今朝は、5時に起きてサッカーW杯見てました メラメラ


日本が負けてしまいましたね 汗

個の力を発揮しながらの、チームワーク

チームワークの中で、個の力を発揮する

ん~ 大変な事ですね。



負ける事とか、失敗は、勉強でも試合でも同じことです。

「結果」がすべてです。


勝てば、合格すれば優越感に浸れます。

気分がいいです。自信がつきます。

そして、余裕が出ます。

そして、怠けます。

そして、失敗します。



負ける、失敗すると、悔しいです。

反省します。

自信がなくなります。

それでも、奮起させ、原動力に変えます。

そして、また勝負します。


日本のサッカーが、世界で戦うように


看護師試験とか、介護士試験で、

日本人が他国の人と試験で戦う事もあります。

そのために、必要な事 ビックリマーク


グローバルで日本が戦える、国際感覚を磨く


日本と他国どこが、違うのかはてなマーク

日本人は単眼的思考であること。

日本人は、雨が降れば傘をさす。この行為を「当たり前」「常識」ととる。


でも、国の気候条件が違う国では、「雨が降っても傘をささない」

日本人が「当たり前」「常識」の事を他国ではやらない。

他国は、

「たとえ濡れても雨がやみ少し歩くと服がすぐ乾くから」

この考えが複眼的思考である。


この行為を、自分達のものさしで「おかしい」と捉えるのが単眼的思考。


国際感覚とは、

自分を「絶対に正しい」と思わず、その反対または、別の考え方、

見方があるのだという、心のものさしを増やす必要がある。

もっと、もっと、他国との違いを見つめて、

複眼的思考で、物事を判断していける

そんな行動力を、備えたいです アップ

他国の事、すべて理解するのは無理ですが、

単眼的思考になりがちな、日本人という意味では、

改善できるような気がします。


自分が変われば、世界の感じ方も変わる ビックリマーク