子供たちの英語から考える | アラフォーで短大卒業して塾の運営者に!

アラフォーで短大卒業して塾の運営者に!

勉強癖がついた短大時代の影響で、一生勉強が大切な事を子どもたちにも伝えて行きたいと、フランチャイズの塾の運営をする事になりました。

こんにちはドキドキ




ご訪問ありがとうございます音譜




葛西選手、おめでとうございます。




ステキに見えるのは、その陰にある強烈な努力があったからこそなんですよね。




アラフォー同志、あきらめない姿勢には、本当に勇気を与えて頂きました。




「あきらめなければできる」 そんな精神をmomの子供にも持ってもらいたいと思いました。






そして




英語指導にも関わっているmomですが、




やっぱり思うことは




英語に触れるのは早ければ、早いほうがいい






教室では4才の子がネイティブの発音を流暢にマネしてます




一方高学年からネイティブ発音を聞いた子は、やっぱりカタカナ英語です。






教室では、単語がどうしても読めない子はカタカナでふりがなを書きます




でも、ネイティブ発音に近い子は、カタカナ読みにはなりません。




きちんと、発音は残ってます




この違いは、「できる」と「できない」の差ビックリマーク





4才は・・・・「マネできる」




高学年は・・・・「マネできない」




「できない」 から 「できる」 にするには 相当の努力が必要




努力できる子=英語が楽しい




努力できない子=英語が嫌い




そうして、教室から去って行ってしまった子、英語好きに出来なくてすみません。




現在




momは、小3の子たちに中2レベルの文法をアシストしてます。




一進一退でみんな頑張ってますアップ




momも、勉強の楽しみ、苦しみ知ってます。




毎回、生徒(子供たち)・My children少しずつ成長してますニコニコ