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今年も、我が家の玄関先にある桜は
美しく咲いては見事に散っていった。


2年前から、考えや感覚はすごく鋭く柔らかく変化した。
嫌いと好きが極端になったし、とんでもなく卑屈にもなった。
それに、好きなことに出会って、今、この幸せで胸がいっぱいなまま消えてしまいたい、という感覚。
今は薄れてしまっているみたい。
いつも自分からキラキラしたものを放っていたい。

理想が山ほどあっても、近づいて実物をみて尻込みするかもしれない。火傷はしたくない。そうやって足踏みして誤魔化している。とっくに気づいてるよ、そんなことは。

誰かに可哀想だと思って欲しいわけじゃない

悲劇のヒロインになることは望んでいない。

わかっている。
潔く生きる術を。
できるだけ笑っていたい。


うううー

気がついたら目の前の事も忘れて感傷的になってしまうね。


空っぽになった私は何のためにここにいるんだろ。青い空もキレイだけど、夜はもっと好き。ずっと夜が続けばいいのにな


瘡蓋がじゅくじゅくしなくなった。傷痕は残ってる。これは消えてほしくない。だけど、その傷口をじっと眺めていたい。


いったい、何を以て乗り越えたと言うんだろう。

明確な線引きが欲しい。


誰か用意して