十代の後半~二十代の前半にやって来た事が今現在、三十代半ばで評価され始めているのならばやはりそれは十年か
もしくはそれ以上遅れてやって来るのかもなー(^^)/
アーティストが
やることにいちいちブレてたら何も始まらないで終わっちまうよ(笑)
まぁ
そんなものが欲しかったと言うよりは自分自身を納得させる事が何よりも最重要だったのと自分等なりのリアルを追求してるだけの事であるわけだから
それは単なるエゴだと今でもたまに思うわけで
でもその俺達のエゴに付き合ってくれる人達も少し増えた気がすると同時に
天国の様に易しいだけの場所になら誰でも連れて行ってやれるのに‥なんて考えたりもする‥
ドクロの旗を掲げ
ドクロの旗の元で
ドクロの指輪に誓い
ドクロのタトゥーを刻んだ
ただそれは天国には有り得ないものだよね?
俺達BURNING SOULが選んだシンボルマークはそのドクロであって
俺達の信じる神の形は他とは少し違ってる
ソレの何が最高なのかって言ったら化けの皮なんてとっくのとうに剥がれ落ちちまってるって話でドクロのやつにゃあ嘘が無いのさ
だから
俺達の戦いの舞台が再び地獄になった時は
鬼の群れと閻魔にでも聴かせてやろうと思ってる。