先週木曜は直心と全日。
「全日」は全日の形を言い表すことが多く、紛らわしいみたいですが、当ブログでは全日と書いたら、全日本なぎなた競技の練習した、という意味、ということでお願いします。
S原の周囲ではこの言い方が普通で、連盟とかいうと逆に変になってしまうので、すみませんがこのブログ上は、このままで参ります。

午前中直心。
基本振り。
スネ打ちで後ろの足が曲がる癖、重心落としすぎかな。
水車の振り上げた時って、実は刃が外向いてるんだそう。
団体一、二本。
二本目の霞上段からの柄での受けの練習必要。
それから相対一から五本。
前日研修会だったらしく、その指導を受けての議論が熱く、あまり振らなかった。

午後は全日。
体捌き、基本振りを左右20本。
仕掛け応じ一から八。
中段や脇構えでのなぎなたの自分の囲い方をおさらい。
受けるときは体軸から外すように、外へ。
五本目応じの払い、なぎなたを横に、水平に滑らせるように。

間空いてブログ書くとあまり思い出せないね。

それから防具。
基本打突後、掛かり稽古。
たまたまタイミングが合い、偶発的に抜き技やったら、そうそれ、もう一回的に打ち込まれ、いやいやいやできないですぐわわわ、となる。
その後打ち返しの正しい打ち込まれ方を教えてもらう。
暑くて皆辛そうな感じ。

今週は石鹸とストップウォッチ忘れずに持っていこう。

日曜は仕事の勉強会で練習なし。










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