今日は全日。
最初に日程相談、五月六日に昇級試験。基本振りと一、二本の仕掛けぐらい。緊張しないですむよう練習重ねたい。

始めから防具(借り物)着けて、基本振り、動き辛い。
八方振りは軸手で押すように。
防具着けて互いに打ち合い。
打ち返し、ロング打ち返し。
面が合わず、首が凄くいたかったが、試合稽古楽しい。
防具着けると全て形が崩れて、狙いも定まらない。
自由に動き回れるようになるのはいつだろうか。

八相からの面やスネで、切っ先がぶるんぶるんとしなる現象が最近目立ってたので、先生に直してもらう。
原因は八相の構えで、軸手が低く、また打ったときに、今度は軸手が上がりすぎること。
軸手の上下幅が大きく、突き面調になるため切っ先にブレが出ていたもよう。
弧を描く薙の線が大事とのこと。
あぁ、これが薙の線なのかー、と別のところでも感動。
ぶるるん病対策続けたい。
あと良く先生に体を決めてから打つって言われてきて、でもやろうとすると、打ちと踏み込み足で、足が先に到着してしまい、どうしましょうってなってた。
でもこれは、動きだしから中盤の話だった。
中盤で手の動きが始まり、終盤では一致する感じ。
体捌きだけ先行すると、ただの的になる。感覚的には蹴り足でなぎなたが打ち出されるような、そんなの。
打ちがしっくりするまで、まだまだ時間かかりそう。








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