木曜は直心だった。
懇親会だったり、花粉症で病院行ったりで時間なかった。

基本振り。
水車の踏み替え足が、打ちと一体となっていないことを指摘される。
難しい。肘で窓を作らないこと。
相変わらず、突きの手のひら腿に着けること、前足をしっかり引き付けること、足先から摺り足で出ることで注意される。
また同じこと注意されてる、だらしねぇな。

木剣基本振り。
切り返し。受けるときは剣を立てて、体重移動しながら向きを変えつつ受ける。軸手はまん中、下げすぎない。
一人で振ってるときより形崩れやすい。

一から五本。
一、最後の切り下ろしを速くするよう言われる。今だに怖くてゆっくり振り下ろしちゃう。正確な打ちを身に付けたい。
四、身の内から柄を出すのが難しい。やろうとすると形が崩れる、要フォーム研究。
五、霞上段からの払い落とし、軸手を腰に着けて、軸手でやるイメージ。

で、懇親会。
昔はこうだったとか、今はこうだとか。
考えてることが深い反面、なぎなたに対するモチベーションは単純、純粋に高い。見習いたい。





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