なぎなたやってるなら、皆読んでるあさひなぐ。
七巻のプレゼント企画で、一名様に、サイン入り薙刀が当たるとのこと。
「薙刀」って書かれると、刃のついた本物を思い浮かべるのは俺だけ?
普段使ってるのって「なぎなた」じゃないの?
というか、「竹刀」みたいな言い方、なぎなたにはないの?
白テープ巻いたのも、古流のも、全部「なぎなた」っていうよね。
この言い回し分けられない、気持ち悪さ。
剣術は「竹刀」「木刀」「模造刀」「真剣」って使い分けできるのに、なぎなたは全部「なぎなた」ないし、「薙刀」。
競技名も「なぎなた」で「道」とかついてないから、余計ごっちゃになる。
連盟の偉い方々に新しい用語を作って頂きたい。

サイン入り薙刀、欲しい。
どこにサイン入れるのかが、凄い気になる。





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