タイトルは県武道館の、今月の言葉。
剣道の先生の言葉だけど、武道全般に通じると思う。
今日は直心。
基本振り、半身と、振り上げの時、手を通わせて、浮かせないように注意した。
一本から八本、形。何故か二本目と五本目、出来ない。霞上段からの柄を使った払い、受けが苦手、いっぱいやらないと。
久々に木剣基本振り。
手の内の絞め、雑巾絞り。(今月の言葉に本当は茶巾絞りというって書いてあった)
腕は伸ばすけど、突っ張らず緩ませる。
あとやはり今月の言葉に、手の内を良くするには、軽い竹刀で茶巾絞りの要領で、正しい素振りをするのが良いとあった。
爪楊枝で振り辛いとずっと思ってたけど、これで良かったのか。

一本から十本、相対。
七本目、石突きで相手を攻めるように振り出す。捕まれた柄を抜くときはただ引っ張らず、少し下へ。
九本目は、眉間、十本目は喉。
九本目は、刃が上。十本目は、刃が下。
いつもごっちゃになる。
九本目の伏せ、十本目の蹲踞の練習。
伏せは、足痛くなる、鍛練必要。

休憩中、皆料理の話してた、面白い。




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