朝からエンニオ・モリコーネさんの映画をみてきた。
彼の音楽を愛するファンにはそれはもう堪らない映画。
ただただ素晴らしい。
素敵な音楽で沢山の映画を名作にしたエンニオさんだけど、自身のドキュメンタリー映画でもその効果が出まくりで、あっという間の157分でした。
エンニオさんの音楽で一番好きなのはワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカなんだけどその中の曲を本人がピアノで弾くシーンが有って、もうそれだけでこの映画を観に行った価値があった(涙)
メチャクチャよかった。
彼のファンなら絶対に観てほしい。