この間の鹿鳴館のサドネス演奏時に、1弦19フレットの3フレットチョーキングでプツっと音が詰まった。
「分かってはいたけど、これじゃ〜もう限界だね」と慌ててフレット交換へ。
志村さんのフレットはいつも素晴らしく、ツルツルに復活して今日帰ってきたよ。
この弾き心地のイイこと~。
志村さん、いつもありがとう。
しかし、白が留守の間、我が物顔で活躍していた黒赤が「たまには僕もライブで使ってよ~」とキョ~レツにアピール。
8月15日の館林は久しぶりにこいつを使ってみようかな??