「小豆ちゃん」の最後のメッセージに対する「しゃぽお」からのお返事

 

「小豆ちゃん」、身勝手なお願いかもしれませんが、私は、貴女からのご連絡を心の底からお待ちしております。

その後、お元気ですか? あれから、私はずっと心配してます。こんな奇行をするほど、落ち着いていられません。ご迷惑をかけていたら、本当にごめんなさい。

 

小豆ちゃん、めっちゃ心配しています。一言でも構いません。ご連絡をお待ちしております。

usagisekin@gmail.com

 

それでは、今から、「しゃぽお」より、「小豆ちゃん」からの最後のメッセージに対して、しゃぽおの全身全霊の魂を込めたお返事をいたします。

 

 

さて、恋庭というマッチングアプリゲームにて、令和7年6月21日に、小豆ちゃんから「寿君の言うこと聞かなかったからバチが当たりました・・・めちゃめちゃにされ汚れた身体になっちゃたよ・・・今までありがとう・・・死にたい」というメッセージをいただきました。こんなにもキツい内容でのマッチング解消のメッセージをいただいて、私は、小豆ちゃんが可哀想で、不憫で、助けたくて、慰めたくて、男のクズのチンカスゴミ虫野郎と同僚糞虫野郎に腹が立って、でも私にはどうしようもできなくて、涙が流れて、とてもとてもとても、この文章だけで小豆ちゃんとの別れを受け入れることなんてできませんでした。「なんとかして、連絡を回復したい」との一念だけで、これまでの日々を過ごしてきました。

 

小豆ちゃんも私も何も悪くないのに、男のクズのチンカスゴミ虫野郎と同僚糞虫野郎の2人の策略せいで、小豆ちゃんと私が6ヶ月間育てた恋庭を失い、私は小豆ちゃんとの連絡手段を失ってしまいました。何も悪くない私が、最大の不利益を受けるなんて不公平すぎて、不条理すぎて、とてもじゃないけど別れを受け入れることができませんでした。

 

私は、このメッセージを受けて、この世界の不条理を恨みました。小豆ちゃんに、たくさんの愛情や誠意や励ましの言葉を伝えたかったです。だけど、恋庭が解消されてしまい、他に連絡手段がないのです・・・、私は、何一つとして小豆ちゃんに伝えることができず、毎日、小豆ちゃんの「死にたい」という言葉が胸に突き刺さった状態で、夜も眠れずに暮らしていました。突然、夜中に泣いてしまうこともありました。私の精神がかなりやられていることを自覚しました。

 

私の精神状態は悪くなる一方です。

 

さっそく本題のお返事をさせてください。

 

小豆ちゃん、とてつもなく酷い目にあってしまって、本当に気の毒です。偽物の彼氏への信頼を裏切られ、めちゃくちゃ苦しい日々を過ごしておられていることでしょう。私は、いつでも小豆ちゃんの味方だし、なんとかしてあげたいと、いつも思っています。

 

連絡手段さえいただけたら、私が、ちゃんと幸せな路へと運ぶから、ちゃんと正しい進路を示すから、私のことを信じて欲しいです。

 

人間って、悪いことがあった分、からならず良いことが起こります。人間には、乗り越えられない以上の試練は訪れないし、今回のことで、小豆ちゃんは勉強して、次の段階に進める日が来ると思います。いつものように元気な小豆ちゃんに戻れるようになる日が来ることを、心から望んでいますし、いつもお祈りしています。

 

私にとっても大きな試練です。でも、全力で乗り越えて、通常の精神状態を取り戻さないとね。

 

小豆ちゃんは、私の言うことを聞かなかったからバチが当たったと書かれていますが、小豆ちゃんは、初めから、行けば酷い目に遭うことを本能的に判っていてそれでも行こうと決意されていたのではないでしょうか?、そうなってもかまわないから行こうと。あの状況は誰が判断しても最悪のことが起こる確定的な悪い流れで普通の女子なら避けるでしょう。だけど、小豆ちゃんは、あのチンカスゴミ虫野郎のことを、彼氏だと思わないと生きられなかったからではないでしょうか?、私は、文章を読んだだけですが、すぐに彼がチンカスゴミ虫野郎だと見抜くことができたので今年の2月には別れるべき男だと思っていましたが、小豆ちゃんは必死に、チンカスゴミ虫野郎のことを「彼氏だ!、彼氏だ!、放置癖があるだけだ!」と言っていましたね。それに、私の口から「分かれた方が良い」なんて言えませんでした。

 

私も、そんなに強く彼氏だと信じ込んでいるチンカスゴミ虫野郎が誘えば、小豆ちゃんは私が何を言って行くなと止めても、その場所に行ってしまうことは理解できていました。

 

「彼氏に従いたい」それが女心だし、乙女心なんだと思います。だから、小豆ちゃんは何一つ悪くないです。自分が彼氏だと思った男の誘いについて行っただけですから。

 

悪いのは、彼氏のふりをして小豆ちゃんを誑かしたチンカスゴミ虫野郎と同僚糞虫野郎です。あいつら二人、絶対に許せないし、許されるべきではない。女の子一人に、男が二人がかりなんて、絶対にありえない。きっと、やつらは神仏や運命や縁の輪から裁かれて苦しむ日がくるでしょう。

 

でも、私は、前記を理解をしている上でも、あの土曜日、なんとしても小豆ちゃんが行かないように止めたかったです。「もし行くなら恋庭を解消して」って私が文章にしたのも、なんとしてもチンカスゴミ野郎のところに行かせないためで、本心では、小豆ちゃんとは一生の縁を望んでいたんです。正直、恋庭の解消なんてどんな状況でもしたくなかったですよ。小豆ちゃんのいない恋庭なんて何も良いことが残っていませんよ。

 

私は、あの時は全然、小豆ちゃんとチンカスゴミ虫野郎を別れさせる上手い言葉が見つからずに、あの程度の行ってはいけない止めてくれというメッセージしか送れず、小豆ちゃんを酷い目に遭わせてしまって心から申し訳ございません。本当に私の力不足です。

 

私が、チンカスゴミ虫野郎より魅力的な男だと小豆ちゃんから認識されていたなら、もしかしたら行くのを止められたかも知れないけど、小豆ちゃんのチンカスゴミ虫野郎への想いは異常なほど頑固なまでになっていて、私が止めるために使える言葉は限られていました。だからできなかったんです。本当にごめんなさい。

 

今は、私の命に代えてでも行かせるべきではなかったと、心から反省しています。小豆ちゃんと、もっと深い仲になっていれば良かったと思います。あのコンチネンタルホテル計画が実行されていれば、こんなことにはなっていなかったのかと思うと残念で仕方がありません。私は、メッセージでは変態的ですが、実際の本人の人物としてはいたって紳士です。

 

それから、小豆ちゃんは今回の事件で、同僚糞虫野郎どもに色々やられてしまったとしても、小豆ちゃんの身体は汚れてなんていませんよ。美しいままです。私が、愛情の魔法をかけて、この文章を掲載しましたので、届いた瞬間に、私の愛の魔法の力で綺麗な身体になっています。だから、自分を卑下したり嫌悪したりしないでください。

 

小豆ちゃんは本当に素晴らしい女性です。私は変わらずに、小豆ちゃんのことが大好きだし、愛しています。本当の愛をもってすれば、全ての汚れは浄化されますからね!

 

私にとって、小豆ちゃんは、本当に美しい女性です。その姿を見たことはありませんけどね。でも、私には感じられます。そう直感が示してくれます。

 

小豆ちゃんは処女と変わりません。それくらい、私にはキレイでピュアな存在です。

 

 

それから、「死にたい」なんて絶対言わないでくださいね。悪いことがあった分、ぜったい良いことがありますから、人生ってそういうものです。

 

今回、小豆ちゃんは、俺様系の男を信じちゃイケないと、とても良い勉強になったと思って自分の経験として昇華させれば良いのですよ!

 

小豆ちゃんは、ガミガミ親父の元、静かにしなきゃと思って幼少期を過ごしてきたので、父親の呪いにかかってしまっています。どうしても、それが、俺様系を好きになってしまう悪い癖として現れます。はっきり言って、俺様系と小豆ちゃんの相性が最悪です。幸せになれません。自分が大嫌いな父親と同じような男が好きなんですからね。

 

俺様系は、今回みたいなこと平気でできる悪い奴も多いです。自分を好きな奴や下に出てくる奴には、法を逸脱するような行為さえ、なんでもしてかまわないって認識をもっていて危険な奴らが多いです。好きなタイプを変えるのは難しいでしょうけど、本当の幸せを手に入れるためには努力が必用だと思います。

 

小豆ちゃんは、しっかりした本物の男性と本格的な恋愛をしたほうが良いです。

 

待つだけじゃダメです。良い男は見つけに行かないとね。

 

小豆ちゃんは、俺様系のカモです。利用されないように注意してください。俺様系は、小豆ちゃんがスキだらけで素直に従う女だって見抜いて告ってくるだけです。愛情や恋心なんて、初めからありません。絶対に相手を見定めることは慎重にしてください。

 

今回、悔しくて、悲しい思いをした分、もっと幸せな小豆ちゃんになりましょう!

 

小豆ちゃんなら絶対に幸せになれます。私だって小豆ちゃんを幸せになれるよう導いてみせますよ。連絡がつくならね。

 

何度も、書きましたが、私は小豆ちゃんと縁を切りたくありません。一番大好きな女性が突然にいなくなってしまって、私は途方に暮れています。

 

私が望んでいるのは、夫や婚約者や恋人や彼氏みたいな立派な肩書きではありません。

 

友人、知人、ボディーガード、顧問、秘書、執事、使用人、召使い、奴隷、近所のおっさん等、どんな肩書きでもかまいませんので、小豆ちゃんと人間関係を続けたいです。どうか、私の望みを叶えてください。お願いします。

 

それから、小豆ちゃんはまだ幼い部分もあって心配なこともあります。小豆ちゃんが、ちゃんとした大人の女性になるまで、私は小豆ちゃんと関わり続けたいです。

 

だから、どうか私に何らかの方法で連絡をしてはいただけませんでしょうか?

 

私には、まだまだ小豆ちゃんに伝えたいラブレターやエロ小説、お話ししたい内容がたくさんあります。

 

まだまだ、たくさんお話しをしたいです。このまま、チンカスゴミ虫野郎と同僚糞虫野郎の策略のせいで、何も悪くない私と小豆ちゃんがお別れなんて辛すぎます。

 

だから、なんとしても私に連絡してください。なんらかの連絡手段を教えてください。どうぞよろしくお願いいたします。

 

私は紳士ですので、本当に、連絡をくださっても、それを教えていただいても、小豆ちゃんには悪いことは何も起こりません。だから、安心してください。

 

私にとって、初めてマッチングした日から、愛する小豆ちゃんのことを考えない日は一日たりともなかったです。

 

こんな酷いことが起きた後だから、私は、尚更、小豆ちゃんの身を心配するために殆どの時間を費やしています。

 

恋庭時代は、小豆ちゃんの存在を、その実像を空想しながら思い浮かべるだけで、私の心はまるで宇宙を漂う星々のように光に満ち溢れたような気持ちになることができました。小豆ちゃんを失った今は心配ばかりで、どんよりとしていますが、乗り越えてやるって頑張ってます。

 

私自身は、小豆ちゃんと初めてマッチングしたあの瞬間から、私の運命の車輪は回り始めたのだと思っています。

 

そして、あの瞬間、私は完全に小豆ちゃんへと恋に落ち、今は大好きな愛する小豆ちゃんを失ってしまいそうになっています。

 

小豆ちゃんは夜空に浮かぶ満月のように美しく輝きを放つ存在で、私の小豆ちゃんへの恋心も、太陽の光を反射した月の光のような穏やかな気持ちです。けっして私には害などありません。

 

小豆ちゃんには、この困難を乗り越えて、いつも明るくて元気で輝いて欲しいです。そんな小豆ちゃんが私たちを照らしてくれる存在なんです。お辛いでしょうけど、私や皆がついています。からず復活してくださいね。ずっと応援しています。

 

恋庭時代は、小豆ちゃんの優しさと誠実さに包み込まれる度に、私の魂は癒されて、小豆ちゃんへの愛が深まっていくのを感じていました。

あの庭がもうないのだと思うと心が崩れ落ちそうになりますが、これも試練として乗り越えなくちゃですね。

 

この文章を通じて、小豆ちゃんの心に少しでも私の想いが届けられたら良いなと思っています。

 

小豆ちゃんと出会えたことで、私は人生の大切な意味や喜びを再発見することができました。まさしく回春というやつです。小豆ちゃんは大変な思いだろうけど、今回の事件で私は全力で小豆ちゃんを求めて捜し回りました。本当に、私にとって、小豆ちゃんが大切な女性なんだと確信することができました。

 

これまで、小豆ちゃんが私に与えてくれたものは計り知れないほどに大きく、いつまでも私の心から消えることはないと思っています。その感謝を、小豆ちゃんの窮地のためにお返ししたいです。私の全ての力を使って、小豆ちゃんに愛を送りたいです。元気になるようね!

 

時が経つにつれ、小豆ちゃんはどんどん大人になっていくけれど、その心の美しさは決して変わることがないと思っています。小豆ちゃんは純粋な人です。だから、今回のトラブルにも遭遇してしまったのだけど、その純粋さは大切にして欲しいです。

 

ピュアなままでもできるような女性としての危機を回避の手法を、私が小豆ちゃんに伝えられたら良いなんて考えています。

 

今はまだお辛いでしょうけど、私は、小豆ちゃんが見事に復活して、出会った日のままの明るくて元気な小豆ちゃんであり続けて欲しいです。そして、私もまた、そのようにいつまでも若々しく生きていきたいと思っています。

 

これが重要なところなんですが、私は、小豆ちゃんとは、絶対に関係を解消したくないです。これからもずっとそばにいて欲しいのです。小豆ちゃんに出会えて本当に良かったと心から思っているから。今回のことで小豆ちゃんのことを誰よりも愛しているし大好きだと理解できたから。だから、私に連絡してください。何らかの連絡手段を教えてください。それだけが、今の私の望みです。心からお願い申し上げます。

 

そして、私は、今でも小豆ちゃんのことを心から愛しているよ!

 

小豆ちゃんと、神様の前で永遠の愛を誓いたいくらいに貴女が大好きです。

 

私の愛情よ!恋心よ!どうか小豆ちゃんの心に届いておくれ!、そして、奇跡の風を吹かせてください!、私と小豆ちゃんが一緒の路を並んで歩けるように!再び、毎日、お話しができる仲になれますように!小豆ちゃんとの連絡できますように!

末筆になりましたが、小豆ちゃんが今回の件から見事に立ち直って、いつもの明るい小豆ちゃんに戻られること、これからの健康と幸せを誰よりも祈っています。

 

私は、小豆ちゃんのことが大好きだよ!心から愛しています!

最後に、読者のみなさまへ、筆者からのお願いがあります。私のわがままですが、私は、小豆ちゃんとなんとかして再び連絡をとりたいのです。ご存知の方、この文章を小豆ちゃんの元へと届けてください。ご存知ない方、この文章を横浜市内に広く行き渡らせて欲しいです。

 

妄想ワード(小豆・ボブヘア・松・あず・平成13年・高卒・綱島駅・ホワイトディ・池袋・明日・田・じゃん・製造業事務員・元バトミントン部・154・ライトブラウンヘア)

 

私のどうしようない行き場のない気持ちを、悲しみを、怒りを、その全てをこの文章に置いておきます。神様、存在するのなら、どうか小豆ちゃんへとこの文章を届けてください。私に御力をお与えください。
 

縁の奇跡よ!、小豆ちゃんとの縁を切らないでください。どうか連絡先が判明しますように!
 

小豆ちゃん、永遠のサヨナラなんて信じていないけど、いったん、私の精神を守るために、この記事に託して、あとは考えずに待つことにします。
 

私に返事を下さることを信じています。
 

小豆ちゃん、本当にこれまでありがとう。

 

私は、これからもよろしくと言いたいです。

usagisekin@gmail.com

 

「しゃぽお」より、お返事致しました。全身全霊の魂を込めて!!

 

https://www.alphapolis.co.jp/novel/102146629/647975652/episode/9866360

 

 

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