こんにちは。
現役高専生のイサです。

今日、ビジネスコンテストの資料を提出しました。

「想いを形に」という事業を考え始めてから、少しずつアイデアを整理し、ようやく一つの形として提出することができました。

とはいっても、事業そのものが完成したわけではありません。

むしろ、考えれば考えるほど、新しい課題が見つかってきます。

誰に届けたいのか。
どんな価値を提供できるのか。
どうすれば事業として続けていけるのか。

最初は、想いをデザインにするというアイデアから始まりました。

でも、いろいろな人に話を聞いてもらったり、自分自身で考え直したりする中で、少しずつ考え方が変わってきました。

今、特に大切にしたいと思っているのは、

「完成したものだけではなく、そこに至るまでの時間にも価値がある」

ということです。

誰かに感謝を伝えたい。

でも、何を伝えたらいいのか分からない。

そんな人と一緒に思い出を振り返り、話をしながら、まだ言葉になっていない気持ちを見つけていく。

その過程そのものが、特別な体験になるのではないか。

最近は、そう考えるようになりました。

そして今回、ビジネスコンテストの資料を作っていて、もう一つ気づいたことがあります。

それは、

「いいアイデア」と「続けられる事業」は、必ずしも同じではない。

ということです。

どれだけ自分がいいと思っていても、必要としてくれる人がいなければ事業にはなりません。

価格や制作にかかる時間、他のサービスとの違いなど、考えなければいけないこともたくさんあります。

正直、まだ分からないことだらけです。

でも、それも含めて面白いと思っています。

今回の提出は、ゴールではありません。

今まで頭の中で考えていたことを、外に出してみた。

そして、これからもっと多くの人に見てもらい、意見を聞き、実際に試していく。

そのための一歩です。

いつか振り返ったとき、

「あの頃は、こんなことを考えていたんだな。」

と思う日が来るかもしれません。

そのときには、今とは全然違う形になっているかもしれない。

それでも、変わらず大切にしたいことがあります。

誰かの中にある大切な想いを、一緒に見つけて、形にすること。

まだまだ小さな挑戦ですが、これからも一歩ずつ進めていきたいと思います。

まずは今日、無事に提出できたことを、一つの節目にしたいです。