こんにちは
久しぶりに重い腰を持ち上げて
ブログを書きにきました
2回目の流産は
3月13日に胎嚢が出てきて
翌日に流産の診断。
2回生理が来るまで
妊活、性行為禁止と。
出血が無くなるまで入浴も禁止。
その間に無事引越し完了
4月のはじめの診察でほぼ出血はなし。
お風呂に入ってもいいかと聞いたところ
先生の反応は微妙。
一番風呂なら入ってもいいと言われたので
入ってみる。。。
でも先生の微妙な反応を思い出し
怖くなって5分もせず諦める
5月のはじめにまた診察
hcgは完全に下がっていて
多分PGT-Aの説明を受ける。
でも、その日の担当医師は
私の苦手な多分副委員長。
これがまたなにを言っているのか
わからない
(何を言ってるか理解出来ない為、
多分PGT-Aとしています。
今後はPGT-Aとします。)
2回流産すると説明をしなきゃいけないらしい。
話を聞くと
凍結前に色素をとって
正常胚かどうかの検査をする。
異常が無い胚盤胞を移植できるから
妊娠率があがる。
保険は適用外。
なんとなくは知っていたので
自分の言葉で書いてますが
その時の先生の話が
難しすぎて
もうほんとに何言ってるか
全く入ってこない！
何番の組織と何番の組織で
本数が少なかったり多かったり。。
私｢…？｣
しかもやった方がいいとか
そういう話なのかと思って聞いてたんですが
勧めてくるわけでもなく。
一緒に話を聞いてた夫が
夫ｸﾝ｢うちは凍結胚が余ってるんですが、
それはどうなるんですか？｣
と聞くと
それは移植するとの事。
夫｢んじゃ、今その話関係ないですよね？｣
と
でも、さすがに今関係無い話に
こんなに時間をかけないんじゃないかと思い
私｢もしかして残ってる胚盤胞よりも
PGT-Aをした方がいいと思って
話してくれたんですか？｣
聞いてみても
そうじゃない。
残ってる胚盤胞は先に移植しなくちゃ
いけないらしい。
？？？？
は？まじ謎。
んじゃ今多分PGT-Aの説明を受け
しかも意味がわからない話を
永遠に聞かされてるだけの
謎の20分無意味じゃん？
めっちゃイライラした
その後も子宮鏡を
もう1回やってもいいし
やらずにそのまま移植でもいいし
と
すすめるならすすめる
いらないならすすめない！
ハッキリして欲しい！
分からないからこっちは病院通ってんだよ！
ちゃんとプロ意識もってすすめてくれ！
思い出してもイライラするので
なかなかブログ書いてなかったんだなと思い出す
まぁ、先生選べないんでしょうがない。
子宮鏡もやらない事にしました
そして話は変わって
今はお風呂も解禁
5月の終わりに受診して
今月の生理が始まったら
4回目の移植周期が
はじまります。
今期も夫は出張族。
移植計画は夫婦揃って参加する必要がある為
LINE通話で先生と3人。
ちなみに待ち時間は
受付してから2時間ちょっと。
その間、夫も出張先ホテルで待機。
呼び出されて診察。
LINE電話開始
1分たたずに終了（￣□￣；）
これはほんとに申し訳なかった
まさかそんな一瞬とは。。
さすがの先生も笑ってました
現在
保険適用回数:3回
凍結胚盤胞:残り1個(1PN)
保険適用での移植はあと3回できる。
でも次の凍結胚がダメだったら
次はまた採卵。
その前に万が一また流産だったら
不育症とか色々検査もあるだろうし
流産回復⇒検査⇒採卵⇒移植
この流れなのかな
マイナス思考すぎてる
あとは例えば次ダメだったら
採卵で凍結胚が2つ以上だった場合、
残った胚は
保険適用外で移植？
それとも2つ移植した後、
残った胚を凍結したまま
PGT-Aに挑戦して
2人目に残しておいた胚を
保険適用で移植出来たりするんだろうか？
そもそもちゃんと1人目授かれるんだろうか？
ああああ
こんな自問自答を続けている。。。
でも
なんかここに書いてたら
頭の中何考えてるか
分かってきた
今度クリニック行った時
話しやすい先生だったら
聞いてみよう
何はともあれ
次回生理が来たら移植周期！
今のうちダイエットと
しっかり栄養バランス整えて
4回目の移植に備えます
不安はいっぱいあるけど
信じたいし
出来ることはやる！
頑張る(ง •̀_•́)ง
ほんとはもっと書きたい事あったけど
それはまた次回にしよ。
それでは*˙︶˙*)ﾉ"