わ~久しぶりにこっちの感想書こうと思ったら、何話なんだかわかんなくなっちゃったよ~。

「惡作劇2吻」にもいよいよ登場!の少宗の出番が終わり、大東と安琪の関係がおかしくなり・・・そして小雨が正直な気持を大東に告白して。
亞瑟は組長になり、そんな彼らの前に現れる謎の存在。
(それにしても安琪は、小雨の生活ぶりをずいぶんあっさり認めてるんですね・・・あなたは小雨がテント生活に至った原因を知っているのだから、もうちょっとショックを受けるなりなんなりすべきではっ?)

いよいよ、武力裁決所との闘いが始まります。

このドラマは、こっからが面白いんだよ!!

”武屍”は字幕では”亡霊戦士”と訳されてましたね。
亡霊って言うか、生きる屍のように意のままになる存在・・・みたいなもん、ですよね。死んではないんだよね?

そんな訳で、その”武屍”の”尊”がようやく登場しました。
まだ全然顔わかんないけど、この時点ではまだ大東がこの”尊”の正体に思い至ってないからですね。

「一班」から「一家」に受け継がれているこのシリーズの持ち味は、こっから始まる展開が大きいので、自分のレビューに自信もないし、しっかり見ていこうと思います☆