いやー、今日はついてなかったぜ!

昼から図書館で勉強してたら隣の席に高校生らしきやつがいて、いかにも体育会系って感じのそいつのツレが後に出現。

大きな声で話しだしたから(紳士的に)注意してやりました。


で、しばらくしてガキが歩くとピコピコと音を発するサンダル(?)で歩き回るし、って普通図書館にそんなもん履かせて来るか?遠方でギャーピー泣く声聞こえるし、親どこにいるんだよ!

一人が騒ぐと全体的にガヤガヤするんだよなー。

トラブル恐れてクソ職員どもは注意もしないし、職務怠慢だろ。


そして、夕方に二人の老婦人出現。隅っこで二人で本めくりながら話しだしたぞ。

まあ老人は耳が遠いからある程度声がでかくなるのは仕方ないが・・・延々と話は続き、やっと帰ると思いきや、一人の携帯がピロピロ鳴りはじめたぞ。あらあら、厚かましくも携帯に出て話しはじめた。


で、紳士的に注意しているにもかかわらず、携帯をきらず話していやがるので心の中のやくざが・・・



俺はキレた・・・・



あくまでも紳士的に教育的指導をした、   と思う。

怒りにまかせて蹴った空調機のフタが外れてしまって隣の高校生三人組ビビりまくってたみたいだな。

男子諸君申し訳なかった。

あー、また親譲りのチンピラが出てしまった。後悔すんわ。


結論

年輩の方は敬うべきだと思うが、アホが年重ねてもたいして進歩ねーな。


映画を見逃していたのでレンタルDVDにて観賞。

テレビ版の続きって感じなんで安心して観られました。あいかわらず非現実的な事件が起こりますが

原作は漫画ですから・・・

ジャニーズ事務所の俳優さんがいい仕事してました。

鈴木先生って問題ある不良少年少女よりも普通の生徒に力を注ぐ方針の先生なのですが考えたらこれって当然ですよね。真面目にやってる人間に力を注ぐことは当然。

こういう先生が増えて欲しいです。



ずっと退屈しないでラストまで観れたのでテレビ版を観た人はぜひ観て欲しい映画です。


19歳の北町貫多は、日雇い労働で生計を立てている。

両親の離婚、数度の転校を繰り返すなかで鬱々とした青春時代を過ごす彼は将来への希望を失った。


やがて中学校を卒業した彼は、母親からむしり取った金を手に家を飛び出し荷役労働に従事することで一人暮らしを始める。日当の5500円は即座に酒代と風俗代に消えていく。将来のために貯金するでもなく、月の家賃のため金を取り置くわけでもなく、部屋の追い立てを食らうことも一度や二度ではない。

そんなある日、港湾の仕事現場にアルバイトの学生・日下部正二が現れる。

スポーツで鍛えた肉体と人懐っこい笑顔を持つ日下部に、貫多は好意を抱き始めるのだが…




というストーリーですが

結構な評価をされている映画です。結局何が言いたかったのだろう?

「学歴が大切」「真面目に努力することが大切」かな?


そんなことだれでもわかりきってますから。

邦画にありがちな長い「間」とダルイ展開、もうちょっとスピーディーに展開できないものかな。


森山未來、前田敦子は昭和のダサい雰囲気がよく再現できていて良かったです。

邦画としてはハズレではないけど、あたりでもない。微妙な映画でした。

からあげ大好きな俺はカロリーを気にしつつもここ数日間で食いまくったぜ。


で、その他の揚げ物や手羽先や焼き鳥もついでに書いておくと


総合評価ではローソンがからあげと手羽先、げんこつメンチと揚げ物のレベルが高い。

手羽先が甘辛くて美味でした。脂っこいけどね。ただし何の肉使ってるかわからないからあげクンはNGです。


セブイレの揚げどりも美味しいけどお店によっては置いてないとこもある、というか、ないお店の方が多い気がするな。

ちなみに唐揚げ棒の唐揚げは大豆タンパクでかさ増ししまくりでフワフワしてて不味い。

こんなもん売るなってレベル。焼き鳥は美味しい。


最悪なのがファミマですよ。プレミアムチキンはおいしいのにファミチキが最悪。

脂っこいしかさ増ししてる感じやしボソボソするし大分県のなんたらっていうお店監修らしいですが

この企画立ち上げたファミマの担当者、舌は大丈夫か?

こんなもん食えるか!ってレベルで不味過ぎて途中で捨てました。あくまでも個人的評価ですがファミチキを好んで買う奴っているのか?


サークルKサンクスは近所の店員の態度が最悪なのでもう何年も行ってない。


ファミマ頑張ってくれ。

友人に誘われ公開初日観てきました。

オレ、テレビドラマの柴咲コウ版は全部観たけど吉高由里子版は第1話しか観てなかった。。。

映画は素直に面白かったです。テレビドラマでも作れる内容でわざわざ映画にする必要はない、とか

金儲け主義とかいう声もありますが、そういう方はレンタルでどうぞ。


クールな福山(湯川学)が子供に接するシーンが多く、前作「容疑者Xの献身」ほど暗くないのも良かったです。


トリックは、高等学校の理科Ⅰくらいの知識があればより楽しめるでしょう。

福山ファンにはかなりオススメです。