SUPER8 感想スピルバーグプロデュースのSF映画です。 1979年のアメリカを舞台に、スタンド・バイ・ミー、E.T.、ゴジラ的要素を取り入れた感じかな。 宇宙戦争のダコタ・ファニングの妹のエル・ファニングが美人でした。 公開中なのでストーリーは伏せますが、退屈せずに観れたからお勧めランクはAです。 スタッフロール中も退屈させない工夫もあり、 ザ・ナックの「マイシャローナ」(1979年のヒット曲)が流れるのも良かったです。自分的には「リアリティ・バイツ」、雨トーークの印象が強いんですが。