ヤッホー！
なぜかレラのタリーズにいます！笑
今日、もう一本告知記事を書こうと思っていたんですが
こっちを書きたい！という気持ちになったので。
私は今、インターネットのツールとして
・ホームページ（主に制作のこと、お仕事情報。停滞がち。笑）
・アメブロ（雑記、日記、制作以外のお仕事の募集など）
・ツイッター２本（なんでも喋るメイン垢、ご飯イラスト掲載用垢）
・インスタ（ミニメモ日記）
・FB（ほぼインスタの転載だけ。時々ブログ、日常投稿）
・YouTube（前からあったけどこれから使ってみたいなー）
をやっています。
多いな。笑
更新頻度が高いのはアメブロとツイッターのメインアカウント。
直近のつぶやき↓
前は、誰にも教えてない（ひとりに見つかったけど笑笑）
オタクのツイッターもやってたけど
色々あってやめました！😂
オタクのツイッターやっていた時に
どうにも居心地が悪かったのが
ファンの少ない狭いジャンルだったのもあって
「みんな同じ話題で盛り上がらないといけない空気」
「それ以外のことを言いにくい、ついていかないといけない気持ち」
だったんだよね。
（自分の気持ちの問題なんだけどね）
気にしなければいいんだけど
独身の人たちが
いっぱいアニメを見たり、本を作ったりする時間があって
集まって飲み会もできていいなーとか。
ついていけない自分、作品を生み出せない時期の自分を
ダメと思ったり、疎外感を感じてしまったり。
あとは、自分のオラオラを出さないようにしてたから息苦しくなって…笑
最初から、自分全開のキャラクターで
周りの音も気にならなかったら
アカウント消さなかったかも。
このブログは
色々な人が読んでくれていると思うんですけど
私にとっては
「振動数トレーナーさん達とつながっているSNS」
という側面もあって。
それが心地よく心強い時もあれば
自分の元気がない時や
外に出るモードじゃない時は
「今、ついていけない…。」って
負担になってしまったりするんだよね。
私、引越し後とか活字読む元気もなかった…😂
こういう気持ちに
「FOMO」
という名前があることを
最近知りました！
”FOMO（フォーモ）とは「fear of missing out」の略語で、直訳すると「取り残されることへの恐れ」となる。インターネットやソーシャルメディアの発達により情報が溢れるようになったことで、人々は常に周りが発信する最新情報に触れ続けていないとすぐに置いていかれる、継続的な関係が保てなくなる、成功へのチャンスを逃してしまう、といった恐怖を感じるようになり、このような言葉が生まれた。”
引用終わり
みんなの盛り上がりや世界の流行を見て
「乗っかりたい！」と思って、結果楽しいのもよし
「今回はやめておこう」と自分の世界に入るもよし
どっちもよしなんだよなー、というか
私は、本当に完全なひとりになる時間
めっちゃ大事なので
そんな時は情報遮断するようにしています。
ツイッターも、その時見たいくない情報は、かなりミュートしてる。w
他の人のクラブハウスもあんまり聞きに行ったことないし…😂
今、しし座オラオラな自分を出すぞー！って言って
絶好調だけど
きっと、一人になりたい、自分だけの時間を取りたい気持ちは
あると思うんだよね。
ないと死んじゃう。６月は制作月間にしたいもん。笑
もし、自分が関わっているコミュニティの数が少なくて
発信することにも、情報を受け取ることにも
息苦しさを感じてしまうときがあるのなら
家族と過ごすもよし
ひとりになるもよし
あと
全然リアル知り合いのいないところでネットの世界に行ってみるの
結構いいと思うんだよね
私はオタクのツイッターやめちゃったし
この先はしゃおり１本でやっていくかなーと思うけど…
あ、こんな感じかなあ。↓しゃおりの過去ツイより。
リア充の皆さんは
ネットじゃなくて本当にバーでもいいしねd(￣ ￣)
逆に
SNS使うとそっちの世界が気になっちゃって
スマホから消したし
仕事では使わないし顔出しも発信もしない！
って言いながら仕事が途切れない友人もいて
その子の自分で決める力もすげーなと思うしね。
本当人それぞれよね。
って、着地できないんだけど笑
前々から思っていたことだったので書いてみました！
首をつっこむ世界はいくつあってもいいし
そこに入るも出るも自由なのだ。
なんか書いた覚えあるなと思って検索したら…
開業する前のめっちゃ昔のブログで
今日のサエ会前夜祭…
カレンさんと
「ギャラリーがいるいないにかかわらず、好きなこと喋る練習だよね！」
「どんなにギャラリーがいても、気を散らさないで３人だけで喋ってみようか」
って話しました💡
なので
「あっ、●●さん来てくれた！」
「上がってきて〜」
とか言わずに雑談するよう努めておりますwので
それでもよければ（逆にそれがいい人も笑）
お待ちしてまっす。
